昨夜のすったもんだの件は改めて。

 

 

 

 

昨日UPしたかった内容をご紹介。

 

不登校関係の方だったら名前くらいは知っている人も少なくないかも。

 

大空小元校長、木村泰子氏。

この小学校の映画、『みんなの学校』も数年前に観ました。

映画についてどうこうってのはないんだけど、

今回のこの記事は、広がればいいのになって思って。

 

「やる人がいてへんかったら必要ないんちゃう?」

 

 

大空小元校長、木村氏の様に、

映画になったり講演されたり活動をどんどん重ねると

おそらく周りからも情報が集まってくるだろうし

どんどん色んな意見や色んな思いなどまとまっていったり

前回よりも今回の方がより一層工夫が出来たり狭い思考から

幅も広がったりしていって、人にもうまく伝えることが

自ずと出来るようになってくると思う。

場数をこなすっていうか、回を重ねるというか。

それから注目される機会も増えてくるかもしれない。

そして発信力もついてくるだろうし。

 

なので、こういう記事も目にする人も多いと思うからありがたいな~

 

単純に書いてるんだもん。

ホンマに単純に。

この木村氏が言っている、「やる人がいてへんかったら必要ないんちゃう?」

っていうのは私の中では有り(笑)

この考えに対してブーブー言う人ほど人任せだったりするしね。

やる人はやるから、ホンマにって思っちゃう。

 

PTAって名前じゃなくてもいいのにって思う。

その学校独自でもいいのにね~

 

やれる人がやれる時にやる

 

これ、PTA以外でも当てはまるものは多いのさ。

 

なのに、

 

●●せねばならない

 

って道を作っちゃったんだろうね、いつのまにやら。

どっちにいこうかなぁって思っていたら

語尾の強い方を選択しなくちゃいけない気がするのかも。

 

 

PTA。

こればっかりは本当にその人の思いひとつですから。

冷静に考えたら、変な仕組みにもなってる部分あるよ。

って思うな~

 

 

わたしも小学校最終学年はPTA退会してますけど、

中学校は娘が一度もいかないかもしれないけど

PTAに入るか入らないかは検討中。