2/24、最近は天気が良い。

就職してから1年が経とうとしていると思うと、時の流れのはやさを感じる。

北海道での暮らしもすっかり慣れてしまった。

それはつまるところ、地元との心の距離が離れているようで、そしてバスケットとの記憶の距離も離れたということ。

寂しくなるのは、想いが強いから。


でも、その寂しさは越えなければならない。

過去に囚われず、今を生きろということ。


いつまでも、立ち止まっていては進まないのだ。

いつか帰れるのだから、その時にひとつ変わった姿を見せられるよう、今を強く生きていたい。


社会人になってわかったことがひとつ


世の中には、自分が守ってもらえると勘違いした奴が一定数いること。


学生と社会人の違いはまさにそれ


俺の会社では、俺たちのような新卒〜2.3年目の面倒をみるのが上長の役割

それを、単なる自己都合の相談相手と勘違いしている者が一定数いる。

きついを吐き出すことは必要。

ただ、入社前から想像がつくような、もしくは会社の特性として、社会の当たり前として受け入れなければならない部分に対しての「きつい」は、ただの弱音にすぎない。

そこでリタイアするのならそこまで

そうやって見捨てていくのが社会である。

学生と違うのは、ここが療養施設でなく、あくまで利益を追う世界であること。


残念ながら、組織の歯車にすぎないのが現実


きついは誰にでもある

大事なのは、それをきついで終わらせるか、そうでないか

別の道を選び輝くことができる強さか、根性を見せてその環境で輝く強さ、このどちらかを得なければならない。


自分の手で、道を切り開いていく強さ

ひとつの会社にとどまることが正解ではなくなった現代だからこそ、多様な正解が生まれていく。


気合いと根性とは、自分で選んだ道を進み続けるための忍耐なのだ。


社会人1年目にて、俺はその強さを実感している。