先月の同じ時期、Amazonの定期便が届き、その梱包について物申したわけなんですが。

 

 

 

 

 

また今月も、定期便が届く時期になってきました。

…また今回も、物申したい出来事が起こりまして。

…もうやめようかな、定期便。

そんなことを思うようになってきました。

 

 

 

 

というのも、今月の定期便、まだ届いていません悲しい

本来なら2日前に届く予定だったんだけど、Amazonの定期便って時間指定ができないじゃないですか。

定期便は勝手に発送してくるので、毎月20日には届いてるんですが…。

今月は、届いていないというのには理由がありまして。

1日目、平日の昼間に来たので、家には誰もおらず、受け取れず。

帰宅後、不在配達のメールが来ていたので、翌日の夕方を指定。

…が、しかし、その時間に来なかった。

 

 

 

 

なのに、更に翌日から連続で、平日の昼間にやってくる。

だから、いないんだって、平日の昼間は。

不在配達の依頼は、どうやら1回しかできないのか、その後は全く不在配達の指定ができず。

向こうが勝手にいろんな時間に持ってくるんだけど、全て誰も在宅してない時間帯なわけで。

その度、イライラが募る。

いや、何で指定した時間をバックレんの?

そのくせ勝手に好きな時間に持ってきて不在とかにしてくれてんの?

おかしくない?

ちゃんと時間指定したのに、時間指定をした記録は残ってるけど、何月何日の何時に指定したという記録がない。

Amazonが何度も配達したという記録しか残っていない。

 

 

 

 

 

2回目からのAmazonの注文履歴の欄には「配送業者に連絡してください」のメッセージしか表示されなくなった。

「配送は保留中です お手数ですが、配送を完了するには、Amazonへご連絡ください。ご不便をおかけして申し訳ありません。」

これがずっと「配送状況の確認」の欄にメッセージで出ているんだけど。

配送業者の連絡先が載っているわけでもなく。

だから配送業者の連絡先ってどこよ?

配送業者、「Amazon」としか書いてないじゃん!ムキー

これ、高齢者やネットに疎いひとだったら、そこで詰んじゃうから。

あまりに不親切すぎる…。

 

 

 

 

 

とりあえず、どうにかAmazonの配送業者の連絡先を探して、電話で再配達の登録をする。

が、途中で勝手に切られる笑い泣き

もう嫌だ!

しかし、その再配達の時間指定ですら、無視されてしまったのである。

2回連続、時間指定配達の時間に来ないという……。

いや、何のための時間指定?

で、いつもしれっと翌日の昼間に配達に来たりするのよね💢💢

 

 

 

 

 

Amazonに文句を言いたい時に、一番いいのは…。

Twitter(X)に、Amazonのクレームを書くこと。

フォロワーの多いアカウントから書いて、拡散してもらうのが望ましい。

そうしたら、慌てたAmazonの担当者がレスをくれる。

すると、カスタマーサービスの連絡先をすぐに担当者がDMで教えてくださる。

てかさ、カスタマーサービスの連絡先をDMで連絡って何よ?

堂々と書けよ、って話ですよ。

 

 

 

 

 

確かにAmazonには、カスタマーからのクレームがかなり多いんだと思う。

大きな会社だしね。

カスタマーサービスの人材をいつも募集してるという話も聞くし、クレームの量は相当なんだと思うよ。

私が試してみたところ、「CHATでの問い合わせ(相手はAI)」と、「電話をリクエスト」というのがある。

電話は好きじゃないのでCHATにしてみても、相手は定型文しか話さないので、余計にイライラは募る。

私の場合、電話をリクエストで、電話で相談しました。

めっちゃ親切で丁寧な人だったけど、話を聞いていると、この人がどうこうできるわけではなさそうだ、というのがわかつた。

この人ができるのは、明日の再配達の時間指定くらいのようで。

だから、もう1日待ってみることにした。

それで来なきゃ、またカスタマーサービスに電話することになるかも。

……しんどい悲しい

 

 

 

 

 

Amazonのロッカーがあることも知ってるし、置き配のことも知っている。

しかし我が家の近所にはAmazonのロッカーはないし、我が家は置き配に向いている状況ではないので、極力利用したくない。

となるともう、Amazonを使わない、という選択肢しかなくなってきた。

Amazonの定期便は、もう今期を限りに辞めようと思う。

前回は梱包が甘くて段ボールの蓋が開いた状態で届き、今回は指定した時間に届かない。

こんなにストレスを感じるなら、もう使わないでいよう。

ということで、私はAmazonの定期便を卒業します。