タイトル全然関係ないけど
ここまで書くとシリーズ化したいのでこの小説の題名
何にしようか迷っています
あとで決めよう。
あと今更だけど AngelBeats! にはまりました。
急いで準備をする。
適当に服を着て
財布をポケットにいれ
行く前に親に友達の家に行くと適当な嘘をついて家を出る
今何時だと思ってるの・・・・・・・と親の不満が聞こえたけれど
自分の命が掛かってるかもしれないのでスルー
こっちが聞きたいけど、まぁ無理だ。
玄関を出て階段を下りる
俺が住んでるのは団地の3階で下るのはつらくない
階段を下り終えると電話で言っていた通りに彼女がいた。
「少し、遅いよ。」
こんな時間に呼び出す人の台詞じゃない。これも言えないので心の中で呟く。
それにしても、朝早くなのに眠気を感じさせない格好だった。
簡単にいえば可愛かった
彼女の顔は日に照らされていて昨日会った時より詳しく見れたが、
あまりジロジロ見るのも恥ずかしいので顔はなるべく見ずに話しかける。
「ごめんなさい」
「ふふ、腰がひくいよ。」
「それは・・・・・・なんでもないです」
「ふふふ。」
この人完全に俺で遊んでるな。
全部分かりきってる上で俺を弄んでる
「じゃ、ついてきて。」
背を向けて歩き出す。
俺はそれに無言でついて行く
少しずつ進んでゆき
少しずつ俺の知らない道に移ってく
「なんで、俺の家知ってたんですか?」
沈黙に耐えかねて、口が勝手に動く。
まぁ、別に包丁向けてくるぐらいだからこのぐらいは質問しても何も起こらないだろう
「あら、意外と直球なのね。」
意外と常識的な思考があるようなことを言ってくる
「もちろん、ついていっただけよ。」
前言撤回する
やっぱり異常だった。
でも、これだけ堂々としてるのなら逆に質問しやすいな
他にも色々と聞けそうだ
「ついたわ。」
結構早く目的地に着いた
まぁ質問できる時間はいくらでもあるはずだ
この家の中で出m・・・・・・・・・・・・・・家?
「さぁ上がって。」
「ちょっと待て」
「なに?」
「家は無いだろ!家は!あとこれ表札に【木田】って書いてあるのはなぜ!??
デートでいきなり家ってなんなの!?!いやね、別にデートの場所を決めるのは
あなたの自由ですけど最初はもっと外でね、喫茶店やら遊園地とかで遊んだり話したりするもんだと
俺は思うんですよ!!デートも初めてな俺が言うのもなんですが!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やってしまたぁ
彼女の顔がすこし目を見開いた状態で固まってるよ
てか、表札に【木田】って書かれてるのは当たり前だろ
彼女の家が金持ちってわけではないんだし
あぁ、今度こそ終わった。
「ご、ごめんなさい。」
あの、目を潤ませないでくださいよ。
どんだけメンタル脆いんだよこの人
包丁向けて告白してくるのにさ
「こ、こちらこそ申し訳ありません。変な事言ってしまって」
「でも。」
「いいです!別に明日明後日家でデートだろうと俺はあなたと一緒に
居られたらそれで満足です!!」
「そう。」
少し顔が晴れやかになったみたいだ
よかったと思うけど俺は一体何がしたかったんだろうか。
別にこの人のことが好きというわけではないのに
なんか大胆な発言してるし、泣きそうになると必死にフォローしようとするし、
いや、もう好きになってるのか?
わからない。
「とりあえず、上がって。」
「・・・・・はい」
わからないけど
「あと、できるだけ名前で呼んでね。」
「・・・・・・・はい」
今から好きになっていこう
まずは名前から。
主人公のデートに対するこだわりは俺にもわからないです。
今日はこんな感じで終わり。