たまには君が私を呼んでいる声は聞こえる

けど、

振り返てみると君の姿は見えなかった


[第一話]
私、やっぱり脳みそ腐ってるいる





自分でもよく分からない、
なぜ君がいない世界がそんなに辛いのか。

一所懸命に自分の感情をタンスの奥にしまい込めたとしても、時々君のことを思い出すことがある。

毎日、目が覚めると必ず君のこと思い出す。

気分転換に出掛けると
君のスタイルと似てる男性が全部君に見える。

たぶん、私脳みそ腐っているだろう。

いつも一緒に寄ったカフェで君が大好きだったケーキセットを食べたら、
いつの間にか、涙が止まらないほど出て来た。

「ねぇ、覚えてる?ケーキを食べる時に君がよく鼻にクリームついてた。」と私は泣きながら、君が隣に座ってるのを想像して話してた。

突然、顔が小さくて高い男性が声掛けて来た。




 つづく