鈴木誠也インタビュー☆
逆方向に飛ばせるのが、自分のアピールポイント。ミート力にも自信あり
趣味は野球
去年の大会後も、繰り返し繰り返し納得いくまでバットを振り込んで来た
打ち始めると一時間半とか二時間くらいは、勝手に時間が過ぎちゃう感じです
「面構えを見に来た」と、タクローさんが視察
初めての下半身強化の練習で、体は悲鳴を上げている
高校とは違う鍛えられ方なんで、色んなところに負荷がかかって来るんで、体もしんどい
っていうのは、あるんですけど
課題は守備 内野を守るのは、小学生以来
野手を経験してから来る選手が多いので、そういう面では、不安というか、先を越されるので
どうなのかという不安はあるんですけど
グローブは市販品 地元の用品店で購入
オーソドックスなんですけど、一般的なグローブで、他の選手は、手のひらの大きさが
全然違っていて、ポケットが深いんで、球が握りかえられないので、
話し合ったり、色々自分で試しながら変えていきたい
トリプルスリーというのは、あくまでも目標なんで、叶うか叶わないか分からないですけど、
とにかく野球の世界に入ったなら、球界に名を残せるような選手になって、
みんなに忘れられないような存在になりたい
侍 そして、スエが付けてた番号なんですよね 51
誇り高き背番号
練習の虫というと、慶彦さんを思い出す
プロに入ってから、スイッチヒッターに挑戦っっ
1年で左も克服
慶彦さんは、ホッケーのゴーグル付けて、守備の練習してたからねっ
24時間じゃ足らないってくらい、誠也くんも練習して上手くなれっっっ
頑張れっっっっっっっ