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待機所 ではなく 待避所というそうです。
またここは水源地でもあります。そういえば紙ごみ一つ落ちているのを見ていません。地元住民は1800CC以下の軽車両所有とおもわれます。なるべく一般車両が通れないようにしてもらいたいと思いますが・・・

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その1 と その2に表しました荒廃した道路の延長上なので、荒廃する以前の状態とは、こんな感じだったんだな?と想像がつきます。普通なら一方通行となるはずですね。

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少しずつ周りが明るくなり、部落が開けてきました。この辺の津久井湖(相模川)は基本ダムでせき止められていていますが、よく見ると渦を巻いているようなので注目しました。

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近付くとこんな感じです。この自然現象とは何なんでしょうか。渦を巻いているのは間違いありません。

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どうやらここが県道515号の起点(終点)のようです。以前の写真を拝見すると「県道515号」の標識がここに付いていたそうですが、わたしが往ったときには無くなっていました。県道513号との接点になります。すぐ右側には「三井」という神奈中バス停がありました。
バス停の行先は橋本駅行きになっています。

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最期になりますが、県道513号より三井大橋を見渡せる風景に出会いました。津久井湖を挟む町並みは、アップダウンが大きいにもかかわらず民家が沢山並んでいるのが目に付きました。
(その1/3 ~3/3)を完結します。