WBC祝優勝おめでとう🎊

予祝が、現実になった~ウインク

暫く、余韻に浸ります。

 

 

 

本日の記事は

クライアントとして

コーチングを受けた感想です。

 

 

 

コーチは、江口千夏さん。

同じスクールを既に修了されていて

履修生として一緒に学んでいます。

既にコーチとしてお仕事もされているので

学びにもなりました。

 

 

 

千夏さんのブログです。

 

 

コーチングのテーマは

『物を捨てられる様になる』

 

 

 

今月は片付けの習慣化を目標としてるけど

なかなか捨てられない・・・

 

 

 

 

理想の部屋は

ホテルの様に、見た目スッキリ。

アロマを焚いて、リラックスできる。

 

 

 

 

だから不要な物は、全部捨てたいのです。

だけど、なかなか捨てられない。

 

 

 

コロナ前と服や靴のテイストが変わり

身に付けていない物が多い。

 

 

 

だからと言って、安易に捨ててしまうと

環境が落ち着いて

以前の様に出かける頻度が増えたら

また着るかも、で捨てられないのです。

 

 

 

コーチングを学んでいるので

セルフコーチングをすれば

片付けられると思っていたのに

なかなか進まない。

 

 

 

千夏さんと一緒に学んでいるので

どんな質問をされるか、想像できたけど

コーチング受けて良かった。

 

 

 

改めて言語化することで、意識が変わっても

実際に行動できないと片付かない。

(当たり前ですね)

 

 

 

コーチングは、コーチによって

スタイルが違うんだけど

千夏さんは、最後に

「私に何かできることある?」と

質問してくれたんです。

 

 

 

「毎日捨てた物をLINEで報告していいですか?

既読にしてもらえるだけで、返信は不要です。」

 

 

 

と伝えたら、快諾してくれ

更に「私も一緒に片付け始める」

とのことでした。

 

 

 

千夏さんは、毎日返信してくれます。

 

 

 

私はLINEで捨てた物を送ると宣言し

コーチが目標に向かって

伴走してくれている感が励みになる。

 

 

 

1人で片付けしている時より

かなり捗っています。

 

 

 

コーチとクライアントの関係を例えると

箱根駅伝の第5区を

私はイメージしやすいんだけど

選手が箱根の山を必死に登っている時に

後ろの車から、監督が檄を飛ばす。

 

 

 

走っているのは自分で、辛いんだけど

目標は監督も、チームの全員も一緒。

だから頑張れる。

 

 

 

今日のWBCもそう。

 

 

 

千夏さんを巻き込んで 笑

4月中には、家の断捨離が終わり

(夫の物は除く)

ホテルの様な部屋にしますチョキ