専門家(精神科・心療内科医・カウンセラー)や
専門書をみてきて、
感じたこと。



専門家も、専門書も、
カサンドラにとっては
まったくアテにならない。





なぜかというと、


初めから顕著にアスペルガーの特性が出ていた人は、
幼少期なり成人期の社会生活不適応なりで受診や療育の機会があるけども、



そもそも
なぜカサンドラが発生するのかを考えると、

相手(配偶者)が今まで社会に紛れてきた
いわゆる「疑アスペ」「グレー」といわれるやつで、
一応社会生活は問題なく送れるレベルであることが要因のひとつ。



「一見、普通の人」だからこそ、
普通じゃない異常な日常を家庭で繰り広げることに定型妻はついていけない。

加えて、彼らは
「おかしいのはおまえで、俺が正しい」
「俺が常識、おまえは非常識」
という残念な脳みそをゴリ押ししてくるので、



定型妻は
「私がおかしいのかも?」
と否応なしに洗脳される。

だって、「普通」のひとは
人から指摘されたら、
頭から「そんなわけないだろう!」と否定するよりも
「もしかしたらそうなのかな?」って受け入れるシミュレーションをするのが 普 通 だから。



そして
うちの元夫のように、
高学歴である程度の社会的地位を有する人も
多くいる。



社会生活をそれなりに送れている以上、
家庭で問題行動があったとしても、
病院を受診する機会は ほぼないに等しい。




仮に受診したとしても、
自分に都合の悪い事実=障害 を
「受け入れることができない」障害なので、

当然
療育や服薬なんかするわけがない。


私的に言えば、
社会にギリギリ受け入れられたモンスター。

人によっては、
自分の評価に異常にこだわるタイプもいるから、
それこそ家庭と外とで顔や能力を使い分けるサイコパスなやつもいる。





専門家は、
そういう「臨床現場に出てこない発達障害者」
をほとんど知らない。



専門家が知ってるのは、
病院に来る「典型的アスペルガー」だけ。
社会生活に支障が出るレベルのアスペルガーだけ。


私の経験上、
受診するタイプのアスペルガーは
「他者を攻撃する」タイプではないので、
ご自身が社会生活に馴染めないというハンデはあれど、
周りの理解やサポートがあれば
良好な関係で社会に馴染める部類ではある。



でも「攻撃型」は違う。




千葉県野田市の
虐待事件…


傍目には、
「なんであのお父さんが?」
といわれるような社会的地位を築いていた。


でも家庭では…


あの父親に関しては
極端なサイコパスの例だとしても、



そういうケースは恐らくもっともっと隠れている。




児童相談所に勤めている後輩が言ってた。



性的虐待の加害者の多くは
ほとんどが身内で、

それもきちんと社会的地位を築いている人が多いんだとか。


社長であるお父さん、
周りからは真面目だと思われているお父さん、

そんな人が、
妻も分からないような形で
娘に虐待を加えている。



「私たちが目にする事実は本当におぞましい」
と後輩が言っていた。




じゃあ、カサンドラは一体
どこの誰に支援を求めればいいのか??



結局のところ、
カサンドラのことは
同じカサンドラにしか分からない。



同じような夫(妻)をもつ人にしか
分からないんです。。








専門書に書いてますか?

高慢な態度、
根拠の無い蔑視、
潔癖症の対極にいる不潔極まりない行動、
矛盾のオンパレード、
多発する逆ギレ、
過度に求める賞賛、
限りない承認欲求、
かたくななまでの責任転嫁、
幻覚なみに増幅する被害妄想、
全てにおける否定的評価、
ありもしない記憶の捏造、
幼稚を極めた思考、、、






私は少しでも、
自分の経験を書き綴ることで、


アスペ夫に苦しめられている妻さんや、
まだ夫がアスペルガーということにすら気付いてない妻さんたちに
とにかく気づいてもらいたい。



「どう考えても普通じゃない感覚」を感じた時は、
自分じゃなくて、相手を疑って。




カサンドラさんの情報を集めてください。


夫に当てはまる共通点がたくさん見つかったら、
アスペルガーなどの発達障害や人格障害の可能性が高いです。



これは、
一生治りません。




つまり
どんなに自分が努力しようが
分かり合えることは完全に不可能であり、
受け入れる以外に苦しみから解放されることもないんです。



彼らにとっては、
自分こそが地球軸であり、
自分の立ち位置こそ世界のど真ん中なのです。


自分が一番大事で、
その障害となる他者や現象を受け入れられず、攻撃することしかできない。


脳には
生まれつき限られた選択肢しか
プログラミングされていないんです。

アップデートもできません。






そのことに気づいたその日からできること。



自分と子どもたちの心身を守ることを第一に考えること!


世間体など、色々あると思います。
我慢するという選択肢もあると思います。

でも、
目の前で繰り広げられる異常さに
「理由」があれば、
捉え方も変わりませんか?



相手が怒るのはなぜか?
他者攻撃タイプのアスペルガーだからです。

なんでこんな酷いことを平気で言えるのか?
アスペルガーだからです。


なんで常識的なことが出来ないのか?
なんで普通じゃないのか?
なんでおかしいことに気付かないのか?


全部全部
アスペルガーだからです。





あの横暴なモンスターによって苦しんでる人が
少しでも減りますように。。。


今でも私の中でトラウマや心的障害として
モヤモヤしているこの気持ちを、
プラスのことに代えていく術のひとつが、
このブログです。


これからも
微力ながら発信していこうと思います。