2月に結婚。

5月に挙式。



挙式はお金を貯めて翌年にするつもりだったけど、
お義母さんが私に配慮してか?
早くしましょうと。


実質2ヶ月ほどしかなかった準備期間。



普通の夫婦でも
挙式の準備段階で
よくぶつかったり荒れたりすると言うのだから、


アスペルガーはもちろん、期待を裏切らず、
大暴れしてくれましたよ。。。



ここで当時の迷言をひとつ、披露。





招待者リストを作るより映像を作るのが先だろう!
優先順位を考えろ!





私の頭の中
(.......はぁ????)




招待客も決まってないのに、
意気揚々とウエディングムービーを作ろうとしてる
バカがいたんです。




私、その言葉を聞いた瞬間から、
何回も頭の中で反芻しました。



はん‐すう【反×芻】

[名](スル)
 一度飲み下した食物を口の中に戻し、かみなおして再び飲み込むこと。
 繰り返し考え、よく味わうこと。「先生の言葉を反芻する」



たぶん、実際は数秒の間なんですけど、

5回は頭の中で繰り返したと思います。


 
招待客を決めるより?

映像作る方が先??


招待客決まってないのに?

映像作る??



優先順位考えろ?





当時は
アスペルガーのアの字も知らなかったから、


正直なところ、
元夫の言ってる意味が
全くわかりませんでした。




私の中では当然のことながら
招待客リストを作る方が優先順位が高く、

式場からも提出の期日を言い渡されていました。



今なら
「バカも休み休み言え」
と一蹴しますが(笑)



当時は相手がマトモだと思ってるから、
バカ正直にバカ発言を受け止めるしか無かった。




全然腑に落ちなくて、

えーっ?
えーっ!
えーっ?

ぅて内心思いながら…




なんか、、、、
話術じゃないですけど、

「一見マトモなセリフ」っていうか、


「優先順位を考えろ!」って言われると、
中身はともかく、

「こっちが間違ってるんじゃないか」
って気にさせられるじゃないですか。


アイツらの話術というか思考は
「自分が正で、他人が間違い」を徹底してるので、
微塵たりとも自分を疑わないその姿勢は

こちらが間違ってるような気にさせるという
なんか腐った魔法の言葉だなぁと
今になって思います。。。