清水寺、浅草寺、など日本の観光名所の筆頭であるお寺。
京急大師線の川崎大師や、京成線の成田山新勝寺のように参拝客目的で電車が敷かれることもあったりなかったりする。
とはいえ、観光以外では初詣か葬式くらいしか行く機会がなく、正直神社との違いすらわからないという程度の存在である現状。
それでもそこそこ大きな町にはお寺はある。



ということでお寺。

石垣の上の一段高い所に建つ外観は先駆者様の影響だ。



門は極力簡易化して、軽量化している。ただ、階段と門柱の取り回しの都合で門が大きすぎる気もする。

寺名の刻まれた石柱は京都の東福寺駅周辺散歩中に撮っていた写真から使用しただけで特にモデルとかではない。



本堂は東京か神奈川のどこかのお寺の写真を使用。写真フォルダから探して来たから自分で撮ったものだとは思うが場所は忘れた。



日本の大晦日といえば除夜の鐘と思ったので、鐘楼を立てた。




鐘楼の反対側は特に何もないスペース。

いろんなものを置いて飾り付けるのもありかと。




例えばお地蔵様や桜の木。




境内に保存車両など。




A6道路3個分で置きやすいサイズ。

ただ観光地としては小さすぎるかな。