​調子は良くない。


調子は良くない凝視

…というより前ほど解離起こさない分、感情がジェットコースターなのです凝視

解離が慢性的だったこの5年の代償は大きくて、感情や元々あった思考や症状も含めて自分で悩んだり対処することに耐性がない…あれだけ『自分の感覚』を取り戻すことを夢見ていた。けれど、いざ自分の感覚でなにかを思うこと感じることに"受け入れる"前に"受け止める"ところからのキャパもない絶望

そしてそのキャパと耐性のなさは体調不良も含めて強く感じている…絶望

気分は比較的安定しているのに、感情が不安定でイヤイヤ期の私には『自分で感じること』すらイヤイヤ(受け止められなくて認めきれない)って気持ち凝視



​解離はあまりしてないけどね…


解離はあまりしていないけれど、解離していないのに冷静さ無くなってパニック起こす事が多い私を見慣れてないこの3年くらいで5〜6回入院してて解離を頻回に起こす私の姿か解離してない時はあまり取り乱す症状がない私しか見てないガーベラ病棟の看護師さんたちが大半でおねだり


ガーベラ病棟で今までなかった症状や不安定さもあって、先週末に散歩に出れなかったストレスからパニック状態で泣き叫んでしまったのですが、私の学生時代は病状的に取り乱したりすることもあったけれど、その時代を知らなくて私の解離する姿を見る事が多かった看護師さんたちは新しいパターンの不調という認識でかなり心配しながらも戸惑っていたぐすん(当たり前)




​30日の外出を取り消した話。①


この話はインスタに詳細を投稿しているのでここでは簡略的な書き方させてもらいます凝視内容の中略も多いのでブログだとニュアンスが読み手によって変わってしまうかもしれませんが…



​担当Nsの呼び止め


30日(日)に単独外出の予定(申請)入れて、27日(木)診察で許可出たけれど、担当Nsさんに呼び止められて


『許可出ているけれど、当日の様子(表情・言動)などから外出行くかを受け持ち看護師と話し合って欲しい…』


と言われたおねだり別に許可されてるので止められてるわけじゃないけれど、先週の散歩で自傷と帰院ができなかった件や過去の入院での散歩・外出で解離した歴、離院歴があるので担当Nsさんの言うことも分かっているけど、最初はそういう意図じゃないの頭で分かっていても『信用されてない・疑われた』という気持ちになってしまったぐすんとか言いつつも担当Nsさんとは外来の日や病棟でも信頼していてよく話しているNsなので、5分くらいナースステーションのカウンターで話しててお互いの言いたい(伝えたい)ことは全て言わなくてもニュアンスなどは分かっていたおやすみでも対応や言ってることは至極真っ当のことだし、私の気持ちも分かるけれど担当Nsさんは


『音仔さんの言ってること(気持ち)分かるけれど、ここまで行った手前、俺も引き下がれないんだよなぁ…』


担当Nsさんが引き下がれない理由はなんとなく分かっていたけどおねだり



​色々と考えてみた


不安視された気がしてしまって、担当Nsさんは全く悪くないけれど、私は外出に対して予期不安が出てしまったぐすん

予期不安があるうちはまともなことしないと思ったし帰れる気がしなかったので自分で取り消して別日の外出申請をすることを決めたおやすみ


あとはなにより私がモヤっとした理由として

担当Nsさんの提案した『当日の様子で判断』はそもそも私には通用しない気がしたのもあるにっこり


私はそもそも解離傾向が強い、それは表情や気持ち面の切り離し、つまり調子(気持ちや悩み)と表情は一致させる事が出来ない調子悪い、悩めば悩むほど笑顔が増える絶望よほど離人感が強くて魂抜けてるような表情してる解離以外は主治医しか見抜ける人はいない凝視


それは外来曜日(金曜日)にプログラム担当として固定で病棟出勤日の担当Nsさんは入院してなくても毎週会い見かける度に話すので不調な時ほど笑顔になることを目の当たりにして病棟Nsの中では1番知っているNsだからだ凝視


​なので担当Nsさんと話した


28日に朝の申し送り後に病室の受け持ちではないけれど担当Nsさんに


「話したいことあるのでエリア担当ではないけれど、時間がある時にお話出来ませんか?」


と話せることには期待せずにとりあえず声をかけ相談希望をしたおやすみ


---


この記事はここまで、続きは次のブログにします!