治療家の血

 

うちのおじいさんはお医者さんだったそうです。

たいそうな借金大王で、今も父の田舎にはでかい総合病院があります。

で、戦前のことで、あちこちで悪さと良いことをしたそうです。

お金のない人の無料診療とか、 女性関係とか。

 

父はそのおじいさん晩年の落しだねで、

私自体は、おじいさんはおろかその本家の人達と話したこともありません。 全く関係なし。

 

で、その本家の人達、特に20歳以上としの離れた父のお兄さんお姉さんは

全員、東大か早稲田卒の医者だそうです。

 

血は継がれて、私も治療家の端っこに座らせてもらいました。

おじいさんのこともとても誇りです。

 

で、おじいさんに聞きたいのは、なぜ勉強、商売の遺伝子はうちの系統にはまるで残されなかったのか?

 

不公平だ!

 

私は慈愛を持って治療にいどむとか、コツコツ粘土作るとか、愛をもって歌うとかすごく得意ですが

 

もの覚えるとか、うまくウソつくとか、人間関係とか全然ダメです。

 

 

もうすぐおじいさんに会う時も近いので

ぜひ、問い詰めてみようと おもいます。 よしっ  ニコ

 

 

 

 

 

ごきげんよう