さて、休みも3日目なんですが、ずーっと雨。

わりと雨。

それで、昨日なんかは畑に行かなかったのですが、嫁さんに生ごみ捨ててきてとか、母に廃油を捨ててきてとか言われていたので、朝の雨のやみ間にちょろっとだけ畑へ行きました。

自分が気になっているのはやっぱり収穫時期を迎えたいちじくです。

 

”ロンドボーデックス”は相変わらず。

次々と熟していくのですが、昨日収穫に行かなかったのと、ずっと雨に降られていたので、熟した実は雨でふやけてしまっていました。

それでも完熟だから……と思って食べたのですが、やっぱり水でふやけてしまったような味であんまり美味しくないですね。

もうこれは、収穫しなかったのが悪いというのもあるけど、天候のせいですよ。

 

で、もう一つ気になっていたのが、いちじくの”ビール”が熟し始めていたこと。

 


それで、今日ぐらいに複数収穫できるだろうと予想していたら、果たして5個ぐらい収穫したのかな。

 

外皮は紫色で、”ロンドボーデックス”より一回り大きく、お店で売られえている”ドーフィン”よりも一回り小さいぐらい。

中は白色で、皮はまだ薄いので、そのまま食べても大丈夫、そんな品種です。

 




果肉が白色のいちじくは、赤色のいちじくより酸味が少なく、すっきりとした味わいが特徴なんですけど、今回、同じように雨に降られまくったからか、味が薄い薄い。

いくつか食べたうちの1個は、甘さをほとんど感じなかったぐらいです。

う~ん、せっかく収穫できたのにもったいない。

とはいえ、いちじくが熟すペースは速いので、次々と熟していくでしょう。

 

おいしいイチジクが食べられるのはもう少し後になりそうです。

 

そういえば昔、夏果専用の”ザ・キング”といういちじくを作っていた時期があったのですが、こいつは収穫時期と梅雨の時期が重なっていて、雨に濡れながらひぃひぃ言って収穫していたことがありました。

 

 

でも、雨に降られていても全然美味しかったなぁ。

やっぱり雨に濡れたら味が薄くなるのは、皮が薄い品種特有のものなんでしょうか。