仕事帰りのマックスバリュで売っていたので買ってしまった。

 





小枝のエクレアで思い出すのがビアードパパの小枝シュー

なんですが、今回のやつは裏面を見ると製造者はうちの近所の田口食品ということで、スーパーではオランジェブランドとして売られているやつですね。

しかし、HPの商品紹介には入ってはおりません。

 

お値段としてはビアードパパの約1/3程度でして、実際に食べてみたところ、そのボリュームもやっぱり1/3ぐらいの妥当なものですか。

クリームが結構スカスカでして、ボリューム的にまぁこの値段ならこんなものかな~、って感じですが、カジュアルに食べられるので、女性向けですかね。

ちょっとでっかい男には食べ応えがないですかねぇ。

というか、小枝らしいのが表面のクラッシュアーモンドぐらい?

 

ところで、今回この記事書くにあたって小枝のエクレアで検索してみると、結構出てきますね。

食料品店界隈では割と定番のアイテムなのかもしれませんし、これを出している田口食品も過去にも同じものを出しているみたいですね。

 

次。

Pinkの小枝

 



こっちは本家森永製菓のオリジナル商品。

個人的にはラズベリー&クランベリーとチョコの組み合わせでは買わざる負えないというか(笑)、まぁ、だいたい味は想像できるし、そのまんまの製品でしたけどね。

小枝なので、とても癖のなく、食べやすい商品になっていると思います。

 

で、あんまり関係ないですけど、これを買ったのはイオンでして、買った理由のひとつに50円引きのクーポンが出ていまして。

最近イオンで買い物していると、商品値札にクーポンで割引の記載があるものがチラホラ。

今回のように食べてみたい商品で見かけたので、クーポンをゲットするためにその場でアプリをアウンロードしたのですけど、だんだんイオン関連のアプリが増えてきています。

マックスバリュでも同様の試みがなされているのですが、それも当然と言えば当然の別アプリ。

もうイオン関係だけで、それなりのアプリがとっ散らかっているので、どうにかしてほしいですね。

 

おまけ。

濃厚チョコレートのタルト 小枝味

 



コチラは香月堂のコラボ商品。

 

上にも書いたように小枝を冠しているので食べやすく癖のない商品のように思いましたが、商品全体がガリッガリの非常にとんがった商品でした。

確かに小枝自体もガリガリした食感が甘さへの程よいアクセントになっているんですけどねぇ、マイルドさを捨ててここまでそれを追求すると、もはや小枝を超えた商品ですな。

いい意味か悪い意味か知らんけど。