○インド料理の食材
・カレーリーフ (ヒンディー語: कढ़ी पत्ता カリー・パッター) - オオバゲッキツの葉。南インドを中心に、スパイスと一緒に炒めて料理の風味づけに用いる。
・ワサビノキ (タミル語: முருங்கை ムルンケイ) - 学名Moringa oleifera。果実を果菜としてサーンバールやラッサムの具とする。
・タマリンド (ヒンディー語: इमली イムリー) - 果肉を熱湯に溶かして甘酸っぱいチャトゥニーを作る。サーンバールやラッサムの酸味づけにも用いる。
・クラスタマメ - 別名グアー豆。若い莢をサブジなど野菜料理に用いる。
・ケツルアズキ(ヒンディー語: उड़द दाल ウラッド)- 皮を取り除いて二つに割ったものを煮てダールにする他、米と共にドーサの生地の主原料でもある。
・トウジンビエ(ヒンディー語: बाजरा バージュラー) - 種子を製粉してローティーなどのパンを作る。ハリヤーナー州、グジャラート州、ラージャスターン州、マディヤ・プラデーシュ州でよく食べられている。
・ザクロ(ヒンディー語: अनार アナール) - 粒を乾燥させたものをアナール・ダーナー(ヒンディー語: अनार दाना)と呼び、煮込み料理やチャツネ、ガラムマサラに加える。
・ブート・ジョロキア - 東インド産の世界一辛い唐辛子。
・フェヌグリーク(ヒンディー語: मेथी メーティー) - 種子を香辛料、葉を葉菜として利用する。
・アダン(ヒンディー語: केवड़ा キューラ)- 花から香料(エッセンス)を作り、菓子の香り付けに用いる。
・ベーサン (英: Besan、ヒンディー語: बेसन) - ヒヨコマメを挽いた粉。パコラの衣やデザートなどに用いる。
・マサラ(ヒンディー語: मसाला) - 配合香辛料の総称。ショウガ、ニンニクなど香味野菜が加わることもある。
・ガラムマサラ(ヒンディー語: गरम मसाला) - シナモン、クローブ、ナツメグを主とし、これにクミン、カルダモン、コショウなどを加えた配合香辛料。主に北インドで用いられる。
・チェーナー (Chhena, ヒンディー語: छेना) - 乳蛋白を酸(レモン汁、ライムの汁、乳清など)で凝固させた、発酵させないフレッシュチーズ。主に菓子の材料とされる。
・パニール - チェーナーを豆腐状に押し固めたもの。パニールを使った多くの菜食料理がある。
・ダヒー (ヒンディー語: दही) - インドで作られるヨーグルトの一種。現地では「カード」(英語: curd)と表現されることが多い。おかずとしてそのまま食べる他、ラーイターやラッスィー、煮込み料理などに用いる。
・ギー (ghee, ヒンディー語: घी) - バターを弱火で加熱して糖分をキャラメル化させ、乳脂肪分のみを濾した澄ましバターの一種。水分とタンパク質が取り除かれるため、気温の高い地方でも腐敗しにくく、キャラメル化による独特の香ばしさが好まれる。調理用油として用いる他、パンにつけて食べたり、溶かして飯にかけて食べることも多い。
・マライ(Malai) - インドのクロテッドクリーム。煮込み料理やデザートに利用される。
・テナガミズテング - 鮮魚は衣揚げなどにし、干物は煮込み料理やピクルスにする。
○パン
・チャパーティー (ヒンディー語: चपाती) - 「アーター(ヒンディー語: आटा)」と呼ばれる小麦の全粒粉で作る無発酵の薄焼きパン。茶色く、平たい。北インドでは最もポピュラーな主食である。
・プーリー (ヒンディー語: पूरी) - チャパーティーを油で揚げたもの。揚げたては風船のように大きく膨らんでいる。
・バトゥーラー (ヒンディー語: भटूरा) - 油で揚げる点は上述のプーリーと同じだが、精白した小麦粉から作られ、生地にダヒやバターを練り込み、一定時間寝かせる点が異なる。特に北インドでは、パンジャーブ風のヒヨコマメの煮込みを付け合わせて食べる「チョーレー・バトゥーレー (ヒンディー語: छोले भटूरे)」が朝食用の露天スナックとして人気が高い。
・ナーン (ヒンディー語: नान / ウルドゥー語: نان) - 醗酵させた小麦粉の生地を木の葉状に焼いたパン。タンドゥールと呼ばれる窯で焼くのが正式のタンドゥーリー・ナンだが、オーブンで焼くこともある。
・ローティー (ヒンディー語: रोटी) - 広義にはインドのパン類の総称。ただし同じ名称で、地域により様々な種類のパンを指す。中でも多くの場合、ナンと同じ生地を円盤状に焼いたものを言う。
・パラーター (ヒンディー語: पराठा) - チャパーティーの生地をのばし、油を塗り、折り畳むことを繰り返して油を層状に練り込み、薄くのばして焼いたもの。焼く前につぶしたジャガイモやカリフラワーを挟んだり練り込むこともある。パラタ、パロータともいう。
○米料理
・チャーワル (ヒンディー語: चावल) - 白米に塩と油を加えて炊いた飯。もともと粘り気が少ない品種を茹でこぼすので、非常にあっさりしている。
・プラーオ (ヒンディー語: पुलाव) - 味付けをした炊き込みご飯。ピラフと同語源。白米と同様、汁や炒め物と混ぜて食べる。
・ビリヤーニー (ヒンディー語: बिर्यानी / ウルドゥー語: بریانی) - 具の多い炊き込み御飯。汁と混ぜずにこれ単体で食べてもよい。日本の赤飯のように祝いごとの際に食べる料理で、ナッツ、ドライフルーツ、着色料、バラの花弁、ヴァルク (varq, ウルドゥー語: ورق) と呼ばれる食べられる金箔や銀箔などで美しく飾りつける。北インドではバースマティー種の米が好んで用いられる。
・イディアーッパ(タミル語: இடியாப்பம்) - 南インドのライスヌードル。
○野菜料理
・アチャール (ヒンディー語: अचार) - 青いマンゴー、ジャックフルーツ、唐辛子、レモンなどを香辛料と油などで漬け込んだピクルス。
・チャトゥニー (ヒンディー語: चटनी) - 果物やハーブ類から作るソース状の調味料。
・サンバール (ヒンディー語: संबार / タミル語: சாம்பார்) - キマメ (ヒンディー語: मसूल) と各種の野菜を香辛料と一緒に煮込んだもの。南インドでよく食べられる。日本でいうところの味噌汁のような存在。
・ラッサム (ヒンディー語: रस्सम / タミル語: ரசம்) - 南インドのトマトやタマリンドベースの辛さと酸味の効いたスープ。
・サーグ (ヒンディー語: साग) - ホウレンソウなど青菜を煮込んだ料理。通常ジャガイモやパニール、肉などが入る。
・サブジ (ヒンディー語: सब्ज़ी / ウルドゥー語: سبزی) - 香辛料で香りをつけた油で野菜を蒸し炒めにした料理。
・ダール (ヒンディー語: दाल) - 去皮して挽き割った小粒の豆類、およびその煮込み。
・ショルバ (ヒンディー語: शोरबा / ウルドゥー語: شوربہ) - スープ。肉が入ることもある。
○肉料理
・タンドゥーリ・ムルグ (tandūri murgh, ヒンディー語: तंदूरी चिकन / ウルドゥー語: تندوری مرغ) - 骨付きの鶏肉をスパイス、ヨーグルト、塩などでマリネし、タンドゥールで焼いた香ばしい鶏料理。レストランでは、付け合わせに、ミント風味のヨーグルトと玉葱のスライスが出されることが多い。
・ムルグ・ティッカ (मुर्ग़ टिक्का) - 骨なしの鶏肉をマリネし、串に刺してタンドゥールで焼いた料理。これをトマトとクリームをベースにしたソースで煮込んだものがチキンティッカマサラである。
・シーク・カバーブ (ヒンディー語: सीख़ कबाब / ウルドゥー語: سیخ کباب) - 羊肉や山羊肉の串焼き。
・コフタ (ヒンディー語: कोफ़्ता / ウルドゥー語: کوفتہ)- 香辛料の効いたミートボール。野菜やナッツ、チェーナーなどから作る菜食コフタもある。
・コルマ (ヒンディー語: क़ोरमा / ウルドゥー語: قورمہ)- 肉をクリームとナッツのソースで煮込んだ料理。肉の代わりに野菜を使った菜食コルマもある。カシミール地方では様々な煮込み料理のこと。
・キーマ (ヒンディー語: क़ीमा / ウルドゥー語: قیمہ) - 挽肉を炒めて煮込んだ料理。
・ハリーム (ウルドゥー語: حلیم) - アラブ料理起源の、肉、麦、豆などから作られる煮込み料理。ハイデラバードのハリームが有名。
・Chicken 65 - 南インド発祥の、香辛料のきいた鶏のから揚げ。
○飲物
・ラッスィー (ヒンディー語: लस्सी) - ダヒ(ヨーグルト)がベースの飲物。
・チャーイ (ヒンディー語: चाय) - 紅茶。狭義にはインド式に茶葉を煮出して作る甘いミルクティー。しかし高級な店やホテルではイギリス式に供されることも多い。マサーラー・チャーイは基本のチャーイに香辛料を加えたもの。
・インディアンコーヒー - 南方で好まれるインド風のカフェオレ。チャーイと同様に香辛料を加えて飲むこともある。
○スナック(北インド)
・サモーサー (ヒンディー語: समोसा) - 野菜の炒め煮を小麦粉の皮で三角形に包み、揚げたもの。
・パコラ (ヒンディー語: पकोड़ा) - ベーサンを水で溶いて香辛料と塩で味をつけた衣を具にからめて揚げた天ぷら風の料理。具材に使われるのは野菜が主で、かきあげ状のこともある。
・パーニープーリー (ヒンディー語: पानीपूरी、Panipuri) - 一口大のプーリーに穴を開け、中に味をつけたヒヨコマメやジャガイモ、スープを入れて食べるおやつ。
○スナック(南インド)
・ドーサ (ヒンディー語: डोसा / タミル語: தோசை) - ケツルアズキと米を水に浸けて挽いたものを半日程度醗酵させ、鉄板でクレープ状に薄く焼いたもの。穏やかな酸味がある。野菜のスパイス炒めを中に巻いたものはマサラ・ドーサと呼ばれる。
・イドゥリー (ヒンディー語: इडली / タミル語: இட்லி) - ドーサと同じ生地で作った凸レンズ型の蒸しパン。
・パーパド (ヒンディー語: पापड़) - レンズ豆、ベーサン、ケツルアズキや米粉で作った薄いクラッカー状の食品。北インドでもよく食べられている。
・アーッパ(タミル語: அப்பம்)- 米粉とココナッツミルクから作るクレープ状の料理。
○インドの中華料理
インドの中華料理はコルカタに住む中国人によって紹介されたのが始まりといわれる。インドでの中華料理の人気は高く、特に大都市でよく普及している。クミンやコリアンダー、ターメリックなどでインド人好みの味付けがされており、豚肉や牛肉はほとんど使われず、逆にパニールなどインド料理の食材が用いられる例がある。インドの中華料理店では炒飯や炒麺、春巻き、チャプスイ、酢鶏、モモなどが食べられる。ドーサに炒麺など中華料理をはさむ例も見られる。
○菓子
・ソーンパープリー (ヒンディー語: सोहन पापड़ी、Sohan papdi) - 砂糖、ヒヨコマメの粉、ギー、ミルク、カルダモンから作る四角い形をした綿菓子のような砂糖菓子。上にピスタチオやアーモンドを飾り付ける
・グラーブジャームン (ヒンディー語: गुलाब जामुन、Gulab jamun) - 北インドで一般的なシロップ漬けの揚げ菓子。砂糖とチェーナーを練り合わせた団子を揚げ、カルダモンとサフランで香りづけした甘いシロップに浸け込んだもの
・ハルワー (ヒンディー語: हलवा、Halva) - 主に北インドや東インドで見られるプディング状の菓子。素材はセモリナやニンジンが一般的
・キール (ヒンディー語: खीर、Kheer) - 北インドのライスプディング
・ベビンカ (Bebinca) - 小麦粉、砂糖、ギーとココナッツミルクから作るゴアのプディング
・モーダカ - 西インドと南インドで好まれるダンプリング。おろしたココナッツとジャガリー(英語: jaggery/ヒンディー語: गुड़ グル、黒砂糖の一種)を混ぜ合わせて米粉の生地で包み、蒸すか揚げたもの。別名モーダク(マラーティー語: मोदक)、コラッカッタイ(タミル語: கொழுக்கட்டை)、クドゥム(テルグ語: కుడుము)など。
・ジャレビ (ヒンディー語: जलेबी/ウルドゥー語: جلیبی) - 小麦粉と水で作った生地を揚げ油に絞り出して揚げ、シロップに浸けた菓子。
参照:Wikipedia「インド料理」
[PR]ピアノの売却について
・カレーリーフ (ヒンディー語: कढ़ी पत्ता カリー・パッター) - オオバゲッキツの葉。南インドを中心に、スパイスと一緒に炒めて料理の風味づけに用いる。
・ワサビノキ (タミル語: முருங்கை ムルンケイ) - 学名Moringa oleifera。果実を果菜としてサーンバールやラッサムの具とする。
・タマリンド (ヒンディー語: इमली イムリー) - 果肉を熱湯に溶かして甘酸っぱいチャトゥニーを作る。サーンバールやラッサムの酸味づけにも用いる。
・クラスタマメ - 別名グアー豆。若い莢をサブジなど野菜料理に用いる。
・ケツルアズキ(ヒンディー語: उड़द दाल ウラッド)- 皮を取り除いて二つに割ったものを煮てダールにする他、米と共にドーサの生地の主原料でもある。
・トウジンビエ(ヒンディー語: बाजरा バージュラー) - 種子を製粉してローティーなどのパンを作る。ハリヤーナー州、グジャラート州、ラージャスターン州、マディヤ・プラデーシュ州でよく食べられている。
・ザクロ(ヒンディー語: अनार アナール) - 粒を乾燥させたものをアナール・ダーナー(ヒンディー語: अनार दाना)と呼び、煮込み料理やチャツネ、ガラムマサラに加える。
・ブート・ジョロキア - 東インド産の世界一辛い唐辛子。
・フェヌグリーク(ヒンディー語: मेथी メーティー) - 種子を香辛料、葉を葉菜として利用する。
・アダン(ヒンディー語: केवड़ा キューラ)- 花から香料(エッセンス)を作り、菓子の香り付けに用いる。
・ベーサン (英: Besan、ヒンディー語: बेसन) - ヒヨコマメを挽いた粉。パコラの衣やデザートなどに用いる。
・マサラ(ヒンディー語: मसाला) - 配合香辛料の総称。ショウガ、ニンニクなど香味野菜が加わることもある。
・ガラムマサラ(ヒンディー語: गरम मसाला) - シナモン、クローブ、ナツメグを主とし、これにクミン、カルダモン、コショウなどを加えた配合香辛料。主に北インドで用いられる。
・チェーナー (Chhena, ヒンディー語: छेना) - 乳蛋白を酸(レモン汁、ライムの汁、乳清など)で凝固させた、発酵させないフレッシュチーズ。主に菓子の材料とされる。
・パニール - チェーナーを豆腐状に押し固めたもの。パニールを使った多くの菜食料理がある。
・ダヒー (ヒンディー語: दही) - インドで作られるヨーグルトの一種。現地では「カード」(英語: curd)と表現されることが多い。おかずとしてそのまま食べる他、ラーイターやラッスィー、煮込み料理などに用いる。
・ギー (ghee, ヒンディー語: घी) - バターを弱火で加熱して糖分をキャラメル化させ、乳脂肪分のみを濾した澄ましバターの一種。水分とタンパク質が取り除かれるため、気温の高い地方でも腐敗しにくく、キャラメル化による独特の香ばしさが好まれる。調理用油として用いる他、パンにつけて食べたり、溶かして飯にかけて食べることも多い。
・マライ(Malai) - インドのクロテッドクリーム。煮込み料理やデザートに利用される。
・テナガミズテング - 鮮魚は衣揚げなどにし、干物は煮込み料理やピクルスにする。
○パン
・チャパーティー (ヒンディー語: चपाती) - 「アーター(ヒンディー語: आटा)」と呼ばれる小麦の全粒粉で作る無発酵の薄焼きパン。茶色く、平たい。北インドでは最もポピュラーな主食である。
・プーリー (ヒンディー語: पूरी) - チャパーティーを油で揚げたもの。揚げたては風船のように大きく膨らんでいる。
・バトゥーラー (ヒンディー語: भटूरा) - 油で揚げる点は上述のプーリーと同じだが、精白した小麦粉から作られ、生地にダヒやバターを練り込み、一定時間寝かせる点が異なる。特に北インドでは、パンジャーブ風のヒヨコマメの煮込みを付け合わせて食べる「チョーレー・バトゥーレー (ヒンディー語: छोले भटूरे)」が朝食用の露天スナックとして人気が高い。
・ナーン (ヒンディー語: नान / ウルドゥー語: نان) - 醗酵させた小麦粉の生地を木の葉状に焼いたパン。タンドゥールと呼ばれる窯で焼くのが正式のタンドゥーリー・ナンだが、オーブンで焼くこともある。
・ローティー (ヒンディー語: रोटी) - 広義にはインドのパン類の総称。ただし同じ名称で、地域により様々な種類のパンを指す。中でも多くの場合、ナンと同じ生地を円盤状に焼いたものを言う。
・パラーター (ヒンディー語: पराठा) - チャパーティーの生地をのばし、油を塗り、折り畳むことを繰り返して油を層状に練り込み、薄くのばして焼いたもの。焼く前につぶしたジャガイモやカリフラワーを挟んだり練り込むこともある。パラタ、パロータともいう。
○米料理
・チャーワル (ヒンディー語: चावल) - 白米に塩と油を加えて炊いた飯。もともと粘り気が少ない品種を茹でこぼすので、非常にあっさりしている。
・プラーオ (ヒンディー語: पुलाव) - 味付けをした炊き込みご飯。ピラフと同語源。白米と同様、汁や炒め物と混ぜて食べる。
・ビリヤーニー (ヒンディー語: बिर्यानी / ウルドゥー語: بریانی) - 具の多い炊き込み御飯。汁と混ぜずにこれ単体で食べてもよい。日本の赤飯のように祝いごとの際に食べる料理で、ナッツ、ドライフルーツ、着色料、バラの花弁、ヴァルク (varq, ウルドゥー語: ورق) と呼ばれる食べられる金箔や銀箔などで美しく飾りつける。北インドではバースマティー種の米が好んで用いられる。
・イディアーッパ(タミル語: இடியாப்பம்) - 南インドのライスヌードル。
○野菜料理
・アチャール (ヒンディー語: अचार) - 青いマンゴー、ジャックフルーツ、唐辛子、レモンなどを香辛料と油などで漬け込んだピクルス。
・チャトゥニー (ヒンディー語: चटनी) - 果物やハーブ類から作るソース状の調味料。
・サンバール (ヒンディー語: संबार / タミル語: சாம்பார்) - キマメ (ヒンディー語: मसूल) と各種の野菜を香辛料と一緒に煮込んだもの。南インドでよく食べられる。日本でいうところの味噌汁のような存在。
・ラッサム (ヒンディー語: रस्सम / タミル語: ரசம்) - 南インドのトマトやタマリンドベースの辛さと酸味の効いたスープ。
・サーグ (ヒンディー語: साग) - ホウレンソウなど青菜を煮込んだ料理。通常ジャガイモやパニール、肉などが入る。
・サブジ (ヒンディー語: सब्ज़ी / ウルドゥー語: سبزی) - 香辛料で香りをつけた油で野菜を蒸し炒めにした料理。
・ダール (ヒンディー語: दाल) - 去皮して挽き割った小粒の豆類、およびその煮込み。
・ショルバ (ヒンディー語: शोरबा / ウルドゥー語: شوربہ) - スープ。肉が入ることもある。
○肉料理
・タンドゥーリ・ムルグ (tandūri murgh, ヒンディー語: तंदूरी चिकन / ウルドゥー語: تندوری مرغ) - 骨付きの鶏肉をスパイス、ヨーグルト、塩などでマリネし、タンドゥールで焼いた香ばしい鶏料理。レストランでは、付け合わせに、ミント風味のヨーグルトと玉葱のスライスが出されることが多い。
・ムルグ・ティッカ (मुर्ग़ टिक्का) - 骨なしの鶏肉をマリネし、串に刺してタンドゥールで焼いた料理。これをトマトとクリームをベースにしたソースで煮込んだものがチキンティッカマサラである。
・シーク・カバーブ (ヒンディー語: सीख़ कबाब / ウルドゥー語: سیخ کباب) - 羊肉や山羊肉の串焼き。
・コフタ (ヒンディー語: कोफ़्ता / ウルドゥー語: کوفتہ)- 香辛料の効いたミートボール。野菜やナッツ、チェーナーなどから作る菜食コフタもある。
・コルマ (ヒンディー語: क़ोरमा / ウルドゥー語: قورمہ)- 肉をクリームとナッツのソースで煮込んだ料理。肉の代わりに野菜を使った菜食コルマもある。カシミール地方では様々な煮込み料理のこと。
・キーマ (ヒンディー語: क़ीमा / ウルドゥー語: قیمہ) - 挽肉を炒めて煮込んだ料理。
・ハリーム (ウルドゥー語: حلیم) - アラブ料理起源の、肉、麦、豆などから作られる煮込み料理。ハイデラバードのハリームが有名。
・Chicken 65 - 南インド発祥の、香辛料のきいた鶏のから揚げ。
○飲物
・ラッスィー (ヒンディー語: लस्सी) - ダヒ(ヨーグルト)がベースの飲物。
・チャーイ (ヒンディー語: चाय) - 紅茶。狭義にはインド式に茶葉を煮出して作る甘いミルクティー。しかし高級な店やホテルではイギリス式に供されることも多い。マサーラー・チャーイは基本のチャーイに香辛料を加えたもの。
・インディアンコーヒー - 南方で好まれるインド風のカフェオレ。チャーイと同様に香辛料を加えて飲むこともある。
○スナック(北インド)
・サモーサー (ヒンディー語: समोसा) - 野菜の炒め煮を小麦粉の皮で三角形に包み、揚げたもの。
・パコラ (ヒンディー語: पकोड़ा) - ベーサンを水で溶いて香辛料と塩で味をつけた衣を具にからめて揚げた天ぷら風の料理。具材に使われるのは野菜が主で、かきあげ状のこともある。
・パーニープーリー (ヒンディー語: पानीपूरी、Panipuri) - 一口大のプーリーに穴を開け、中に味をつけたヒヨコマメやジャガイモ、スープを入れて食べるおやつ。
○スナック(南インド)
・ドーサ (ヒンディー語: डोसा / タミル語: தோசை) - ケツルアズキと米を水に浸けて挽いたものを半日程度醗酵させ、鉄板でクレープ状に薄く焼いたもの。穏やかな酸味がある。野菜のスパイス炒めを中に巻いたものはマサラ・ドーサと呼ばれる。
・イドゥリー (ヒンディー語: इडली / タミル語: இட்லி) - ドーサと同じ生地で作った凸レンズ型の蒸しパン。
・パーパド (ヒンディー語: पापड़) - レンズ豆、ベーサン、ケツルアズキや米粉で作った薄いクラッカー状の食品。北インドでもよく食べられている。
・アーッパ(タミル語: அப்பம்)- 米粉とココナッツミルクから作るクレープ状の料理。
○インドの中華料理
インドの中華料理はコルカタに住む中国人によって紹介されたのが始まりといわれる。インドでの中華料理の人気は高く、特に大都市でよく普及している。クミンやコリアンダー、ターメリックなどでインド人好みの味付けがされており、豚肉や牛肉はほとんど使われず、逆にパニールなどインド料理の食材が用いられる例がある。インドの中華料理店では炒飯や炒麺、春巻き、チャプスイ、酢鶏、モモなどが食べられる。ドーサに炒麺など中華料理をはさむ例も見られる。
○菓子
・ソーンパープリー (ヒンディー語: सोहन पापड़ी、Sohan papdi) - 砂糖、ヒヨコマメの粉、ギー、ミルク、カルダモンから作る四角い形をした綿菓子のような砂糖菓子。上にピスタチオやアーモンドを飾り付ける
・グラーブジャームン (ヒンディー語: गुलाब जामुन、Gulab jamun) - 北インドで一般的なシロップ漬けの揚げ菓子。砂糖とチェーナーを練り合わせた団子を揚げ、カルダモンとサフランで香りづけした甘いシロップに浸け込んだもの
・ハルワー (ヒンディー語: हलवा、Halva) - 主に北インドや東インドで見られるプディング状の菓子。素材はセモリナやニンジンが一般的
・キール (ヒンディー語: खीर、Kheer) - 北インドのライスプディング
・ベビンカ (Bebinca) - 小麦粉、砂糖、ギーとココナッツミルクから作るゴアのプディング
・モーダカ - 西インドと南インドで好まれるダンプリング。おろしたココナッツとジャガリー(英語: jaggery/ヒンディー語: गुड़ グル、黒砂糖の一種)を混ぜ合わせて米粉の生地で包み、蒸すか揚げたもの。別名モーダク(マラーティー語: मोदक)、コラッカッタイ(タミル語: கொழுக்கட்டை)、クドゥム(テルグ語: కుడుము)など。
・ジャレビ (ヒンディー語: जलेबी/ウルドゥー語: جلیبی) - 小麦粉と水で作った生地を揚げ油に絞り出して揚げ、シロップに浸けた菓子。
参照:Wikipedia「インド料理」
[PR]ピアノの売却について