なんだかなぁ。と思う事って、たくさんありますよね。

 

離婚問題に悩んでいる?(というか)

争っている最中なので、思うのかもしれませんが。。。。

 

不貞行為をして、帰って来なくなった元妻。子供に対する愛着はなかったに等しいんだろな。

 

養育費も払いたくないし、勝手に使った子供のお年玉も返してはくれない。。子供への愛が本物ならば、不貞相手と一緒に遠い町で暮らすのではなく、不貞相手と別れて、子供が住む町に移ることはできるはずなんですよね。

 

 

婚姻期間に、元妻によって、子供を連れ去られた事があったんですよね。その時に、”このまま子供と一緒に暮らせなければ、仕事を辞めて、子供の近くに引っ越そう”と思ってたんです。元妻も、僕のその気持ちを分かっていました。

 

 

その反面、元妻は不貞相手を優先し、子供と離れて暮らす事を選択したんですよね。

 

それまでも、元妻が、あからさまに僕を無視する事は多々、子供にもみられてますし。

 

 

この父母の関係、父母から愛情を、子供の視点・視線でどう見えていただろうか・・・

 

 

不貞相手宅から電話交流して、子供に異変を感じさせ、不信感を抱かせた元妻。

 

子供が手紙を書いても、すぐに返事をしてこない元妻、子供の誕生日にも、手紙もプレゼントも送って来ない元妻。電話をしても取らない元妻。

 

電話を取らない事(=不貞相手宅に住んでいるから)を指摘したら、「電話交流するなら、事前に時間指定してこい」と面会を希望する側から文句を言ってくる元妻。

 

 

そんな元妻の態度はお構いなしに、(立会なしに)元妻と面会交流を認めた裁判所・・・。結局、面会は実現しませんでしたが・・・

 

 

まいど、まいど、母親の味方色が強い裁判所の文書には嫌気がします。父親側を悪くしようとする雰囲気というか、そういった文化を強く感じますね。

 

 

婚費の裁判結果も、意味の分からない????????な文言が・・・、なんか、結果と理由が合ってない。というか、理由が理由になっていない。理由が事実ではない・・・時系列ちゃんと見てないし理解していない。。。まじ、こんなんあり???ていう感じ。相手(被告)からの反論文書も、大した反論ではないし、事実確認もしていない様子ですが・・・。

 

 

 

思ってた以上に、母親優先的な判決は多いのだと思う。

 

 

(あまり大阪弁丸出しにはならないnnamyですが)

 

あーーーー、けったくそわるーーーー