和風ファンタジーで学園なお話です

ほのぼの系だと

短編集になる予定です


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今日も今日とて平和な日々が時間が流れておる


我はこの土地(人間どもは城音[じょうおん]と呼んでおる)の土地神でな、皆を見守っておる

またな、この土地はちと特殊でな、皆が共存できる数少ない大切な空間なのだ

皆はな、人間、妖怪、つくもがみ、妖精、精霊、神仏、のことの

だいぶ危うい状態で均衡を我が守っておる


現在この土地には能力者のための学園が建っておる

能力者とはな、人間だが力を持っている者どものことの

学園はな、名を城音学園[じょうおんがくえん]

小学校から大学までの大きな学校でな、全国各地から人間どもが集まって来おる

はっきり言って我は学園のことはな、ちとしか知らない

必要ないからの

学園のこと、人間のことは、番人に任しておる故

そういえば

もうそろそろ番人が会いに来おる時間になる

番人はな、名を「天音 楽(あまね がく)」

37歳(見た目20代前半)の童顔の男でな、大学で外国語教授をしておる


がざがざ

「土地神様、いらっしゃいますか?」

『我はここにおる』

「ああ、そちらでしたか」

『今日も平和であったか?』

「ええ、皆さん普通に学園生活を過ごしていましたよ」

『それは良きかな』

「土地神様、其方のほうは?」

『変わりない』


平和なのは何よりもいいことだ、無駄な力を使う必要がないのでな

だが暇でな、…番人に話し相手いなってもらおうか


「あの?」

『話し相手になってくれぬか?』

「えっ、はいよろこんで」


こうして時間は過ぎて行った


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あとがき

世界観説明編です

そのため、番人の出番が少なくなりました

次回からもっと出番があります、土地神様の相棒ですから


最後に土地神様と番人の設定を


土地神様

名:不明

年:平安時代より前から存在している

種族:神

性別:ない

性格:穏やかで寛大

見た目:銀色の髪と目をした白い肌の少年、身長152㎝、狩衣を着ている

職業:土地神


番人

名:天音 楽[あまね がく]

年:37歳(見た目20代前半)

種族:人間

性別:男

性格:優しくて面倒見がいい

見た目:黒髪黒目の童顔の青年、身長158㎝、眼鏡着用、スーツを着ている

職業:大学の外国語教授

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