すみません、仕事にかまけてしばらく更新休んでおりました。。不定期になるかもしれませんが、なるべく更新できるよう励みたいと思います。


さて、バフェット率いるバークシャーハザウェイの最新の株式の異動状況が明らかになったので、以下で要点をご紹介します。


①米ビール大手アンハイザー・ブッシュ(BUD)の株式売却

→ビール世界最大手アンベブの買収提案の成功に疑義を感じて売却したようですが、 後日バフェット自身も売却が早すぎたと述懐しているようです。


②フランス製薬会社サノフィ・アベンティス(SASY)のADR追加取得


③米テキサス州の独立発電事業者NRGenergyの株式取得


④米石油大手コノコフィリップス(COP)の株式異動状況の機密化

→バフェットが株式異動状況を機密とする前の、出資比率は約1%にすぎず、 大部分売却した場合にも特段秘匿する理由もないため、当銘柄を買い増しているのではないかと推測されます。(これは私個人の意見であるため、これを基に投資を行うのはお控えください。)


以上となります。


 

(参考:ロイターより引用)

http://www.reuters.com

世界一の資産家バフェットが、ドイツ、スペイン、イタリアなど欧州歴訪中です。


税引き前利益が少なくとも7500万ドルと、十分な規模を持ち、長期的に成功の展望のある欧州企業に対する投資機会を探るのが歴訪の目的のようです。


多額の貿易赤字の垂れ流しにより、価値の継続的な低下が予想される「ドル」を稼ぐ企業よりも、堅実な「ユーロ」を稼ぐ企業を選好している様子がここから伺えます。


日本の個人投資家が「ユーロ」を稼ぐ企業に投資するのは難しいですが、Eトレード証券等で欧州企業のADRを購入するか、あるいは当HPでも紹介したSHOEIなど欧州に強い日本企業に投資するのが代替的な手段と言えるかもしれません。



(参考資料)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000026-dwj-biz

バークシャー・ハサウェイの保有株式の変動が木曜日に明らかとなりました。


・金融サービスのアメリプライズ・フィナンシャルの全株譲渡


・アイアン・マウンテンの持株数減少


・クラフト・フーズ、バーリントン・ノーザン・サンタフェ

 の持株数増加


などが判明したようです。


他にも、ウェルズ・ファーゴをわずかに売却、中古車のカーマックス等をわずかに買い増しているようです。 



上記のポートフォリオの変更から、食品、原油高等に対応したポートフォリオを着々と築いている印象を受けます。



(参考資料)ロイター

http://biz.yahoo.com/rb/080515/berkshire_holdings.html?.v=1