風雲急を告げる。
なんていうとおおげさですが。。。
今回、新潟行きをきめたのは出発日の前日。
もっと正確にいうと出発の16時間前。
「宿の予約がとれた」
と母よりメールが。
わたしの突飛な旅計画は母似だな、と
しみじみかんじたわけです。
というわけでいってきた。
雪国・新潟。
平日の昼まえであるにもかかわらず
自由席・指定席ともにいっぱいで
立ち見客、ならぬ立ち乗り客もけっこうおおかった。
「東京からのればよかったねぇ」
なんてボヤこうものなら
「大宮からのったほうがやすいから」
とピシャリ。
母はつよし。
旅はできるだけやすく。
こういうところもじつに似ている(笑)
さて、新潟といえば日本でも有数の豪雪地帯。
ことしは雪がおおかったと
ニュースでも報じられていましたから
さぞ雪がおおかろう、と
ちょっとだけウキウキ‥‥
もとい!心配していました。
国境の長いトンネルを抜けると...
こうだ!

わーい雪だ。
やれ「梅がさいた...」だの
やれ「さくらの開花予想が...」だの
やれ「花粉が...」だの
どこの国のハナシ?といわんばかりの冬景色。
ただ、雪どけもすすんでいるようで
道路に雪はなかったし
魚野川の水量はおおかったし
用水路の水もおおかった。
春はまだまださきですけどねー(他人事)
まずは祖母が入院している病院へむかうべく
ホテルに荷物をおく。
が、病院の名前をザックリとしか把握していない母。
むかし、おなじようなことが原因で
父が大激怒したことがあったなー。
(それでもちゃんとたどりつけるのだから厄介だ)
祖母・母・わたしの3世代で写真をとった。
なんともいい写真。
こんどおみまいにいくときにもっていこう。
そうそう、ついでにおまいりもしておこう。

ここは両親が結婚式をあげた神社だそうな。
父と母がこれからもなかよくいられますよう
そりゃあもう、念をこめておいのりさせていただきました。
これは、新幹線から在来線へのりかえ時のヒトコマ。

なんでしょう。
このわらっちゃうくらいの閑散っぷり。
いまだかつてにぎわっているところを
みたことがないですが
まあ、これくらいがちょうどいいんですよ。
これくらいひとっこひとりいないド田舎に
こんなものも。。。

渡辺謙さん。
じつは小出町(現在は魚沼市)出身。
おもったほどさむくもなく
むしろ、新幹線をおりた大宮のほうが
さむくかんじましたとさ。
“緑川”という小出がほこる地酒をつかった
酒ケーキがおいしかったとさ。
アルコールがにがてなひとでもいけまっせ。