マイクロエースの伊勢志摩ライナーです。

6666の赤と6667の黄色を購入しました。

画像に関しては例によってどこかの使い回しとなりますので悪しからず。


前回品との違いはよく分かっていませんが、表記類が現行に合わせて若干増えたとか、前照灯の色が変更されたとかその程度で、概ね変化は無いかと思われます。


側面です。

ホコリ等の付着は環境の問題なのでこれはさておき、よく出来てると思います。

他社製品のアーバンライナーなどと比べても遜色ない出来で、近鉄特急らしさが余す事なく再現されていますね。


妻面

あまり見えない妻面もしっかり再現されています。

マイクロお得意(?)貫通路部分の塗り分けも健在です。



細かい表記類の印刷もしっかり決まっています。

車体塗装に関しても追加修正の跡が有りますが、悪目立ちしないように最小限に留めてあるなど、メーカーの工夫が見られます。





内装

見えない部分の便座などの再現があることで有名なマイクロエース製品ですが、残念ながらこの製品にはありません。


これは車販スペース跡



先頭車もバラします。

ライトユニットは車体側に付いています。

拡大するとこう。

標準的な構造ですね。


これは気になった部分。

客室ガラスですが、なんと外嵌め式です。

連続窓などの窓の大きい車両は、プラスチック成型の強度の関係で車体が反るものがあったりするのですが、柱を全て窓側とせず、車体にすることによって強度確保と見た目の両立を成しています。

とても上手い設計だと思います。分解は少々難儀しそうですが…

元々完成されてるので分解はクリアーコートを吹きたい!みたいなもの好きな方くらいでしょうか?



ステッカー

編成や時期によっては号車毎に大阪難波/難波の表記が混在してるので違いを再現するのも一興かと…


※混在の例

この個体差、本当に良くないと思います(怒)

模型でもこれを再現するとなると自力では調査だけでかなりの手間がかかります。

幸い製品化されてた編成は個体差をネットにアップされてた方がいましたのでなんとかなると思います。

圧倒的感謝




続いて赤い方。

こちらは既に加工したものとなっております。


ライトユニットを試験的にシースルー化、上手くいったので室内灯と乗務員の人形も入れてみました。


試しただけなので所々粗が見えますが…

でも車内が見渡せるのってなんか良くないですか?

…という考えから最近はライトユニットのコンパクト化、シースルー化を推進しています。



そのうちデッキ表現とかもしたいですね…


行先表示の統一されてないクソボケ実車の仕様も再現してみました(怒)


伊勢志摩ライナーのおかげで近鉄特急のバリエーションも大分増えてきました。

並べるのも走らせるのも楽しくなってきますね…

ということで以上、マイクロエースの伊勢志摩ライナーでした。