シリーズで学生時代の話につて
投稿をしていますが少し視点を変えます
不登校や行しぶりで一番負担になるのは
祖父祖母や叔父叔母が
理解してもらえないということ。
・なんで行けないの?と会うたび質問する
・今からでも行こうよと
無理やり連れていこうとする
行けない理由や何が辛いのかは
本人もよくわからないんですよね
数年経った今でも私はよく分かりません。
行しぶりや不登校で一番大事なのは
否定せず追い詰めずただ話を聞いたり
そっとしてもらうだけでいいんです。
まずはその環境から距離をおくこと
それが私は大事だと思います。
何としてでも連れていこうとするのは
とても苦痛なんです。
行きたくても行けないんです。
私は今からでも行こうよという言葉を聞くと
動悸が止まりませんでした。
あの頃寄り添ったり相談できる人が
まわりにいたら
少し状況が変わっていたかもしれませんが
・
私が経験して大事だと思うことは
私が経験して大事だと思うことは
・まずは気持ちに寄り添うこと
・行こうよとプレッシャーを与えないこと
・元気になるまで学校に行けるか不安でも 休みたいと行ったら休ませること
・周りに相談できる人を作ること
だと思ってます。
※あくまでも個人的な考えです。
私もなかなか理解してもらえず
1人で苦しみました。
不登校や行しぶりは悪いことじゃないです。
まずは理解してもらうこと
そして
信頼できる何でも話ができる
友達を作っておくことが大事じゃないかなと
私は思います。