支援級にも籍があります。
普通級と時間割りが異なることがあります。

帰りの会のときに時間割りを書くんですが
支援級のA先生が次の日の私の時間割りを
伝えてくれるけど
みんなと違う時間割りというのも
当時の私はモヤモヤしてました。
この時は嫌と伝えることが出来ず
家でも荒れてました。

もちろん教科担任も違います。
普通級で授業をうける教科と
支援級で授業うける教科があります。

そして支援級で授業がはしまりました。
はじめてなので自己紹介とか話をしますが
私はなにも喋ることができず黙り続けました。
なにも喋べらない私をみてA先生が
紙を持ってきてここに夕凪さんの
気持ちを書いてみてと言います。
私はねずみが這ったような小さい薄い時で
いなくなりたいとか書いたような…
そして最初の授業が終わりました。
A先生が次の授業の先生と
交代するため少しだけ1人の時間ができて
一息つけますが足音が近くなるにつれて
怖さではないけど辛かったのを覚えてます


この話にはまた続きがありますが
長くなりそうなので次回の記事で
続きをを書きます。

・次回は6/16(水)18時に投稿します