かなり久々に学生時代の話について
振り返ってみようと思います。
今回から中学校編のスタートです
1～2週間後とに更新していけたらいいなと
考えています
今回から学生時代の話については
予約投稿にしようと思ってます。
前回までの記事★
2010.4
中学生になった。
この時は養護学校というのに抵抗があり
迷わず一般の中学校へ入学した。
入学時点では支援級と普通級に籍がありました
普通級担任はY先生支援級はA先生でした。
今思えば養護学校でも良かったのかな…と
一回話すとだいたい分かりますが苦手なタイプでした
入学式では
小学校のとき仲の良かった同級生が
一緒に入退場してくれた。
同級生と一緒の方が私自身も安心するだろう
ということで
事前に小学校側が家に〇〇ちゃんと入場するよと
その方が夕凪もいいやろうと電話をくれた。
中学への体験授業は参加しましたが
中学側と話した記憶はありません。
のちのち記事にしますが
支援級を拒否し普通級だけになります。
これも失敗したかなーと。
体育などの授業は支援級でもよかったなと…
それも提案してくれましたか
友達と一緒がいいといい続けて断りました。
支援級は時間割り少しが普通級と異なります。
このときの私は
先生と1対1で授業を受けることに
なんで私だけ1人なの？みんなと一緒がいいのにと
抵抗がありました
それが支援級を辞めた大きな理由です。
いつも出だしは順調で
後から登校しぶりが酷くなるタイプでした
小学校のころもそうでしたが
周りとの違いや出来ることの少なさに
差をかんじて辛くなります
自分で選んだ普通級でしたが
授業について行くのが大変でした
これからしばらく不定期になりますが
中学校の頃の話を投稿していこうと思ってます
長くなりました。
次回の更新は6月6日です。
次回へ続く。