大河ドラマ『光る君へ』第16話「華の影」都が大変なときだけど道長は♪またもキュンしました(^^ゞ | 直ちゃんのほんわかライフ(*^^*)~野久保直樹さん応援ブログ♪~

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こんばんは♪

 

 

 

 

今日も朝は晴れたけどだんだん曇り晴れくもり午後からは激しい雨になりました雨

 

明日は朝方までに雨は止むけど、曇りで厚さは落ち着くとの予報です、気温差で体調崩さないように気を付けないとです。

 

 

新型コロナウィルスは完全に収束するのはもう少し時間がかかりますがまだまだ細心の注意が必要です。今後も感染拡大しないように生活していかないとです。

 

日々できるだけ穏やかに過ごすコトが出来たら良いな♪

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

大河ドラマ『光る君へ』第16話「華の影」

 

 

都では疫病が蔓延し始めていたが関白道隆(井浦新さん)は一条天皇(塩野瑛久さん)を招き、娘の定子(高畑充希さん)や長男・藤原伊周(三浦翔平さん)や次男・藤原隆家(竜星涼さん)たちと雅に過ごしていた。

 

後日、一条天皇から疫病対策をしないかと問われた道隆は「やるべきことはしています、でも今しないといけないことは帝と中宮さまにお世継ぎを」と、対策しようとはしない。

 

道長(柄本佑さん)も道隆に「疫病対策をなんとかしないと」と問い詰めると道隆は「貴族は病にはかからない。あれは庶民がかかるものだ。今大事なのは疫病よりも内裏の放火のほうだ、庶民のことは庶民に任せておけば良い」とあせる

 

「ならば私が悲田院(この時は疫病患者の診療所になっていた)に行きます」と言い、兄の部屋を出た道長は廊下ですれ違った次男の道兼(玉置怜央さん)に「汚れ仕事は俺が俺の役目だ」と言われ、道兼が悲田院に向かう。

 

一方、まひろ(吉高由里子さん)も読み書きを教えていたたね(竹澤咲子ちゃん)が訪ねてきて、悲田院に行った父母が戻らないと助けを求めてきた。

 

一緒に悲田院に行ったまひろは、疫病患者の多さとその惨状に驚きつつ、両親を失ったたねや、子供たちの看病をしているうちに自らも罹患してしまう。

 

道兼とともに悲田院に駆け込んできた道長の前で倒れたまひろを藤原為時(岸谷五朗さん)の屋敷に連れて帰り徹夜で看病する。

 

まひろはなんとか熱も下がり、為時に「娘を一晩看病していただきありがとうございました。しかし道長様には大事なお役目があります、どうかご帰宅ください。」と道長を気遣い帰宅させる。

 

土御門殿に帰宅した道長をみた倫子さま(黒木華さん)は小麻呂を抱きながら「殿の心には私ではない、明子様(瀧内公美さん)でもない、もう一人誰かがいるわ」とふふふと笑った(^^ゞあせる

 

 

今回は「中関白家」がこの世の春を引き続き謳歌している姿と、つらい疫病現場の悲田院の対比が描かれました。

 

疫病対策は、医師がふきんでマスクのようなものをして、患者の熱がひたすら下がるのを待つしかないという当時としてはそれしか対策がなかったんだなと、現代のコロナ禍対策を思わせる描写でした。

 

そんなツラいシーンの中でも、疫病に感染したまひろをお姫様抱っこして、一晩看病する道長は、久しぶりにキュンキュンする場面でした(^^ゞ

 

そして、倫子さまはちょっとコワかったけど(^^ゞあせる倫子さまに抱かれる小麻呂ちゃんと音譜まひろの従者・乙丸(矢部太郎さん)と道長の従者・百舌彦(本多力さん)に癒されました~♪

 

一時はやさぐれていた道兼さんがまっとうな道を歩こうとしてますが、中関白家が没落していったら次は七日関白が~あせると毎回♪いろいろドキドキワクワクする「光る君へ」なのでした音譜

 

今日も大河ドラマに感謝です。

 

次回も楽しみです♪

 

 

 

 

 

 

では、本日はこのへんで、

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

次回もよろしくお願いします。