大河ドラマアンコール『篤姫』第13話「江戸の母君」♪将軍の御台所への道は大変です。 | 直ちゃんのほんわかライフ(*^^*)~野久保直樹さん応援ブログ♪~

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こんばんは♪

 

 

 

 

今日も朝から快晴晴れでも風が強くて寒かったです。

 

明日からお天気下り坂で、週末まで雨が続くとの予報です雨日々の気温差で体調崩さないように気を付けないとです。

 

 

新型コロナウィルスは完全に収束するのはもう少し時間がかかりますがまだまだ細心の注意が必要です。今後も感染拡大しないように生活していかないとです。

 

日々できるだけ穏やかに過ごすコトが出来たら良いな♪

 

 

 

 

 

 

さて、

 

毎週月曜日は大河ドラマアンコール『篤姫』♪

 

本日は13話「江戸の母君」でした。

 

島津斉彬(高橋英樹さん)の養女となり、13代将軍徳川家定公(堺雅人さん)に嫁ぐためにさらに京都の近衛家の養女にもなった篤姫(宮崎あおいさん)

 

薩摩をあとにし、大変な船旅を乗り越えて京都についてそこからは東海道を江戸まで駕籠で、

 

途中、富士山を初めて見た篤姫。故郷薩摩の桜島に「お世話になりました、今後も薩摩を見守り下さい」と薩摩の今後を託し、富士山には「今後ともよろしくお願いします」とご挨拶をしていたところが印象的でした。

 

江戸についた篤姫は薩摩藩邸に入り、数日後ようやく念願だった斉彬の正妻であり篤姫の義母・英姫(余貴美子さん)との面会が叶うが、

 

英姫から「篤姫ごときが将軍御台所になれるわけがない」と、冷たく言われてしまう。

 

なんのために薩摩から江戸に来たのかと悩む篤姫であった。

 

 

今週も神回でした(^^ゞ

 

先週、私の中で謎だった篤姫が江戸へ向かう船旅ルートが今週わかりました。

 

薩摩湾から大隅半島をまわって日向灘から穏やかな瀬戸内海を通って京の都へ。

 

薩摩藩のお姫様が乗るための船だから、船内はそれなりに格調高くまるでお城の一室にいるような雰囲気はありますが、何といっても船旅なのであせる

 

気丈な篤姫も具合がよくなくなるよねとあせる今週も地図を観ながら大河ドラマを楽しみました。

 

 

そして、もう一つの癒されポイントとして。

 

江戸の徳川家祥公(家定公・堺雅人さん)が、老中・阿部正弘(草刈正雄さん)と会話するシーン♪

 

2008年放送の『篤姫』から8年後の2016年に放送された『真田丸』では真田親子として真田昌幸役の草刈さんと、真田信繁役の堺さんでした。

 

『篤姫』では主従としてお二方のお芝居を観ることが出来て♪

 

大河ドラマには毎年たくさんの素晴らしい役者さんが出ていますが、過去に別の役で同じ役者さんどうしが絡んでいるのがめっちゃシアワセな気持ちになります。

 

こんなところも大河ドラマの醍醐味です♪

 

2日連続で『光る君へ』と『篤姫』を観ることが出来てうれしいです。

 

大河ドラマアンコール♪次回も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、本日はこのへんで、

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

次回もよろしくお願いします。