材によって様々な音の特徴があるのはご存知ですか?


こんにちは!

ギター小僧です!


今回は木材からギターを選ぶ方法をお話します!


木材からというのは、音色や見た目等の視点から選んでいくということになります!


この方法を知っておくと、
「こういう見た目のギターが欲しい」や
「こういう音の特徴を持ったギターが欲しい」
といったときに役立ちます!!




知らない場合、ギターを選ぶ際に膨大な数の個体全てをあたっていかなくなり大変時間がかかってしまうことになります。


それではさっそく木材の種類をご紹介していきます!


1.アルダー

ギターの木材の中では比較的軽量で「枯れた音」「抜けのいい音」などの音色が特徴です。
木目はシンプルで派手さはありません。

2.アッシュ

アタック音がはっきりした音」「輪郭のあるメリハリの聞いた音」などが特徴です。
重量は非常に重いですが、
木目は派手で、その木目を生かした塗装がされている場合がほとんどです。

3.ライトアッシュ

アッシュと同様の特性を持っていますが
重量が軽くなっています。
その分音が薄くなる傾向にありますが、音抜けはよく人気の木材です。

4.マホガニー

レスポールやSGに使われている木材です。
比較的軽くふくよかで中低域に特徴があります
木目は派手ではありませんが、シンプルすぎず程よい主張があります。

5.メイプル

レスポールのボディのトップ材として主に使用されています。

輪郭のハッキリした音色」が特徴ですが非常に重量があります
そのため、軽いマホガニーと張り合わせることで
「ハッキリしすぎる」音色と
マホガニーの「ふくよかではあるがこもりがち」な
音色と重量の欠点を補っています。

個体にもよりますが、木目はアルダーとアッシュの間のような派手さです。

また、キルテッドメイプルやフレイムメイプル等高価で派手な木目を持つメイプルもあります。

6.バスウッド

軽量で「クセのない音色」が特徴です。
また木目もシンプルです。

非常に安価に入手できるので、安価なギターに使われることが多い木材ですが決して音が悪い材ではありません。



以上6点の木材を紹介しました!!


今回はボディ材に使用されている木材をメインに紹介しました!


派手なギターが欲しい場合はアッシュ系を

軽いギターがいい!という場合はアルダーやバスウッドやマホガニー系を

とにかく安いギターを!という場合はバスウッドを

カッティング奏法をバリバリしたい人はアルダーやアッシュ系を

ハムバッカーでブイブイ言わせたい人はマホガニー+メイプルを

というように音色や木目等、目的別に選定していくことができますね!


今回の記事で皆さんはどの木材がいいと思いましたか??


今回はこの辺りで!

次回はネックの木材についてお話しできたらなと思います。


それでは本日は最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!