昨日今日はまだ5月だというのはな30度![]()
日焼け止めに虫除けに…と夏の装備をもうし始めることになるとは![]()
明日は雨で冷えるようなので、みなさん体調お気をつけくださいね![]()
さて、バイオリンのみならずあらゆる楽器であるあるな
「臨時記号の効力が1小節間続くのをうっかり忘れる」というミス![]()
これは経験と共に、メロディの流れで間違えると違和感を感じるようになります
私も小学校低学年の時よく譜読みの際に臨時記号の見落としがあって、
「どうしたら見落とさなくなりますか
」
と聞いたものの先生の回答は
「見落としてたら弾いてて気持ち悪いじゃない
」というもの![]()
いや、気持ち悪くないんですけど…
と当時思っていたのですが、今では先生の言葉はよくわかります![]()
小学校中学年からソルフェージュや楽典を勉強し始め理論を理解したことと、
様々な曲でひたすら実例を吸収し続けた結果
先生のいう「間違えると気持ち悪い」という感覚が今は私にも染み付いています![]()
だけど、まぁその感覚は一朝一夕には身につくものではないので、
違和感に気づく練習を先日のレッスンでは取り組みました![]()
臨時記号の多い部分を3小節ほど取り出し、
「1小節に1音、わざと間違えて弾くので、間違い探しをしてね
」
と私があえて間違えた演奏をし、生徒には楽譜を見ながら聞いてもらいます![]()
初めはやみくもに「そのシが違う」「このレが違う」とか当てずっぽうしていた生徒ですが![]()
だんだんと楽譜との違いに気がつくようになっていました![]()
どうしても難しい時は「正解の演奏」→「わざと間違えた演奏」と聞き比べてもらうと
「ここが違ったのかぁ
」と悔しそうな反応![]()
間違いに気が付ける耳と、感覚がなければ
自宅での練習を間違ったまま重ねるリスクが高くなっていきます![]()
耳と感覚のトレーニングはどうしても自分1人では難しいと思いますので、
譜読みでうっかり間違えていることが多いぞ
という生徒さんはぜひご相談くださいね![]()