第29回日本緩和医療学会学術大会
第37回日本サイコオンコロジー学会総会
合同学術大会
前院支援センターからのLINEで得た情報で、
私の通う病院近くでの開催ですが、
QOLをあげ
元気に自分らしく生活する
そのために
緩和医療があるとのこと
日本の医療麻薬の使用量は少なく、
世界基準の1/18だそう。
アメリカで依存問題になったのは、使用量がおおすぎるから。
怖がらずにもっと的確に使うべきとのお話でした。
例えば、痛みがなくなったらやりたいことを目標にすると依存には繋がらない。
初めて知り驚いたことは、
痺れ(末梢神経痛)に対しても医療麻薬の効果がある場合があるということ
次はコーピングについて
コーピング(coping)とは、ストレスに対処するための行動を意味する言葉。英語で対処する・対応するという意味の「cope」が語源です。アメリカの心理学者リチャード・ラザルスによって提唱されました。
コーピングの目的は、「ストレス要因の解決」および「負担の軽減」です。
ちょうどこの頃眠くて、
実際体験する時間が設けられたけど
その静かな時間は
たくさんしたスクショも
載せるのを躊躇いましたが、
少しだけお借りしちゃいます
ご興味のある方は
やってみて下さい
良い人は、
周りに合わせすぎたり
しんどくても頑張り、
周りの期待に応える。
そうすることで
ストレスがたまる。
良い人にならなくて良い。
自分を労り、
遠慮せずわがままになれば良い。
手を握ることにも効果があり、
家族ができる緩和のひとつ。
自律神経機能や心肺の変動から実際に確認できたことだそう。
学んだことはこのくらいかな〜
眠気にやられながらメモって
意味があやふやなのは省きました
私の理解が間違えていたら、ごめんなさい
たぶん大丈夫
なんだか勇気づけられ、
私はこのままでいいんだと思えた講座でした。
ありがとうごさいました