今回も、
メモ的な肺癌ネタです🫁
りえもん、
実は
PD-L1高出現タイプなの
(今回もよく貼り付けた)
遺伝子変異陽性だと
PD-L1高出現でも
免疫チェックポイント阻害薬の効果が出にくい。
のではなく、
1stラインで分子標的薬を選択。
免疫チェックポイント阻害薬は効果が低いというデータがあることによって
積極的に用いることが少ない。
という現状のようです
情報見まくった結果、
良いように変換する
私の癌が発覚した時は、
RETはまだメジャーデビューしてなかった。
遺伝子変異有無とPD-L1も
ほぼ同時に調べた。
1stラインは
何にしても
1番効果がわかりやすい。
シスプラチン
アリムタ
キイトルーダ
ですから、
免疫チェックポイント阻害薬(キイトルーダ)より
殺傷能力の高いプラチナ製剤(シスプラチン)の力だったんでしょうね
どちらにせよ、
免疫チェックポイント阻害薬に期待するしかない
髄膜播腫が本格的に発症する前に
抑え込めるか
なーんてことも、
やってみなきゃわかんない
もしかしたら
今のアバスチンが効いてるかもしれんし‥。
完治治療を終えても、病気の症状が消失した状態。
寛解治療が続いているけれど症状が収まって穏やかな状態。
治癒完治と同じ意味。
急に
寛解目指すことにしたよ