廣木監督オーディション第2弾![]()
この間までの3日間、
廣木隆一監督の前で演技披露、でした。
最初の課題は
セリフを一切言わずに感情を表す
2個目は
監督の作品「やわらかい生活」のある場面の台本をその場で覚えて演じる
3個目は
ひたすら窓の外を見ている
最初の課題の時は、
「言葉を言えたらもっと感情が表せるのに!」って思ったのに、
セリフがあると(第2の課題)、セリフが入ってるかが気になり、
セリフ通りでなく、自分の感情のままに伝えられたらいいのに!
って、自分がいた。
で、ハタッと気がついた。
これって、逃げてるだけかもって。
○○だったら、って考えてる時点でダメだー
ってね。
感情を表すのって簡単なようで実はとっても難しい作業。
(って書いてる時点で逃げてる?
)
日常生活って、なるべく人とはうまくやっていく、事を荒立てないように、
じゃ、ありません?
例えば、
・満員電車でも、
そしてそんな中、子供がぎゃん泣きしててもイライラしない
・カフェやレストランでは騒がない、大声で笑ったりしない
・人まではなるべく泣かない
とかね。
子供の時には、感情の赴くままだったのが、
大人になるにつれて、感情は出さないように、という訓練を知らないうちに積み重ねていた。
大人になって感情の赴くままだと、単なるワガママな人になりがちだからね。
でも、その「感情を出さない」を打ち破らないとイケナイ。
それにはともかく逃げずに向き合うのだー!
と思いました。
もう、絶対逃げません![]()
かなり苦しいだけど、逃げないと宣言シマス![]()
そして、もう1つ「自信」だね。
それは、「根拠なき」自信、でも初めはいいかもって思った。
というのも、今回、一緒に受けた人の中で、演じるのは初めてという人がいた。
その人は、自分でベンチャーの会社を起こした人。
その彼曰く、
「俳優は人間性が問われる。
人間性が良ければいい俳優だと僕は思ってる。
だから、僕は演技は初めてだけど、
みんなより俳優として劣ってるとは思わない」
と、役者としても自信があるように聞こえた。
きっと今までの生き様に誇りがもてるからだよね。
自信て大事。