前回のつづき・・・
「姿勢が保持できない」
ということについて
保育園の個別懇談会で
気になる点として教えていただきました。
そこで、
保育園に作業療法士の先生が訪問されるときに
てぃくんをみてもらうことになりました。
刺激を求める傾向にあるとの見解でしたが、
姿勢が保てないこととの
つながりも聞いてみました。
作業療法士さんに
給食を食べる様子を見ていただいたところ、
どうやら、
姿勢が保てない理由としては
大きく2点あると。
①年齢的に体幹が育っていない
②体を動かすことで探求している
2点目について詳しく…
椅子に座るだけでは物足りないので、
足を遠くまで伸ばして
どこまでいったらコケるかなぁ…
とかって調べているらしいです。
ギリギリのラインを探求しているのだそうです。
要するに、
彼はふわっとと座っているだけでは
気持ち悪いようです。
じっとしてるだけでは物足りないから、
絶えず何かしていたい…
ということかなと私なりに解釈しました。
立つときにも同様のことが言えて、
しばらくの間 「気を付け!」
ができません。
すぐに
フラフラしてしまうし、
👀キョロキョロしてしまいます。
「ビシッと立ちなさい!」
と言っても人にもたれかかったり。
なんで立てへんのやろ?
なんでじっと座ってられへんのやろ?
という疑問は
彼の特性ということがわかりました。
主人とも話してましたが
たぶんADHDですよね。!?
次に、
教えていただいたのは、
知的好奇心、探求心が
年齢よりも上であるということ。
大人や年上の子どもとの関わりを
もたせてあげるようにと
言われたそうです。
こちらは少し驚きました。
思えば確かに
興味・関心が同世代とは少し違うんですよね。
例えば、
公園に連れて行くと
普通は遊具で遊びますよね。
それが、彼の場合
遊具でも遊びますが、それより先に
公園の側溝に興味をもって
どこから水が流れてきているか
確かめます。
近所の散歩をしていても、
各箇所に設置してある、
消火栓とホース(?)を
一つ一つ点検するかのように
見て回ります。
彼と行動していると
普段、何気なく見過ごすことに視点を向けるので
新たな発見をすることが多々あります。
保育園の先生からも、
おやつに出たバナナを
ほかの子は食べるために皮をむくのだけれど
てぃくんは平行に皮をむくことに
一生懸命になっていました
と。
園の先生からは
将来はやっぱり研究者ですね!笑
と言っていただきました。
集団で動く場面では
一人違うことをしているようですが…笑
みんなと違う視点がもてることが
素晴らしい!
と言っていただける時代に生まれてよかった。
一昔前だと、てぃくんのような子は
厄介者扱いだったでしょう。
理解してもらえずに、
生きづらさを覚えていたことでしょう。
てぃくんもこれから生きづらさを
感じることはあると思うけれど
とりあえず今は、
理解のある先生方に巡り合えてよかった。
園での生活も窮屈な思いをせずに
快適に過ごせていることと思います。
本当に毎日ありがとうございます!
と伝えたいです。
先生の配慮で、
直接、作業療法士の先生に
お話しをうかがう機会を
設けていただけそうですので
そちらもすごく楽しみです。
それにしても、すこしみただけで
そこまでわかるのかーと
驚きでした。👀
会うのが楽しみです!