私なりの対策と、合格した要因になったであろう点を書きたいと思います。
1回目。
私は大学4回生で受けた採用試験に2次で落ちています。
この時、自分の住んでいる三重県と東京都の採用試験に挑戦しました。
どちらも中学校国語で受けています。
一次試験はどちらも合格しました。
正直、一次試験は勉強あるのみです。
アドバイスすることは特にありません。
二次試験は、不幸なことに三重と東京の試験日が同じで、
泣く泣く東京を辞退することとなりました。
ちなみになぜ東京を受けたかというと、当時付き合っていた人が東京で仕事をすることに決まっていたからという不純な理由です。
親には内緒で受けました。笑
迎えた2次試験は、論述試験、集団面接、模擬授業、個人面接。
残念ながら落ちました・・・
正直、現場を知らないと答えるのは難しいと感じました。
その点、講師などの経験がある人は実践を踏まえながら答えることができるので有利だと感じました。
私は教育学部ではないので授業は教育実習でぶっつけ本番で行った数回のみ。やっぱりだめでしたね。
2回目。
今回は三重県だけに絞って再チャレンジです。
東京を受けなかった理由は、付き合っていた彼と別れたからです。当然の理由ですね。(昨年、東京を辞退してよかったです)
1回目に受けたときと土台から違う点があります。
それは、加点です。
この時、特別支援学校教諭1級の資格を取得中でした。
年度内に取得予定でしたので、取得見込みと書きました。
実は、このような加点はかなり大きいです。
夫も中学校国語の教員ですが、夫はなにも勉強したことがないのにもかかわらず、
ポルトガル語の加点をもらおうと加点のために面接を受けたと言っていました。
もちろんポルトガル語で面接だったのですが、わからなすぎて最後は、
「何かわかるポルトガル語はありますか?」
と日本語で質問されたと言っていました。笑
こんなダメダメな面接でも、1点の加点をもらえたと言っていました。
採用試験に合格するためにみんな必死なので、
この1点も大きいです。
なので、もらえる加点はもらっておくこと。
三重県の加点申請項目は下記のとおりです。
次に、対策できることとして論述試験です。
こちらは、小学校で講師をさせてもらっていたので、校長先生にお願いして、添削してもらいました。それをノートに貼りいつでも復習できるようにしておきました。
大学生なら教授に添削してもらうといいと思います。
過去どのような問題が出ていたかを調べて、今年の傾向をつかんでいくつか書くというような手立てをとるといいと思います。
面接。
これに関しても、同じ教員採用試験を目指す仲間と何度も練習するといいと思います。講師をしているときは、夏休みに校長室で先生方に協力していただいて模擬集団面接をしていました。
ここで見られていることは大きく4点かなと。人間性は言うまでもなく、
①協調性があるか。
②他人の意見を踏まえて自分の意見を言えているか。
③的外れな意見を言っていないか。
④テーマからそれたとき、軌道修正できるか。
模擬授業。
こちらも、講師のときには他の先生の授業を見せてもらったり、考えてきた授業をみてもらったりしました。
ただ、面接官は授業内容を見ているのではなく、
ハキハキ話せているかとか、笑顔でできているかとか、人間性を見ているのだそうです。
当時、勤務させてもらっていた小学校の校長先生は面接官を経験していたので
やんわり教えていただきました。
なので私は、模擬授業のはじめに、
「おはようございます。
それでは、授業をはじめます。
起立、礼、着席。
机が乱れていますね。整えましょう。」
といった、教科とは全く関係のないところをしっかりやりました。
その後の面接では、
この子と一緒に働きたいと思ってもらえることが大切だと思うので
謙虚に、信念を見せて!
何か参考になることがあれば幸いです。