哲子の小道「走れメロス」が好きだった。 いつの頃からか 人にあまり期待しなくなった。 期待して空振りに終わることが多いと 知ったからである。 大切に思う人にはずーっと寄り添っていきたいと思っていた。でもそれは特定の人と濃厚な 関係を保つのではなく、袖すりあう関係の人たちに笑顔で向き合っていくこと・・・ それでよいと思えるようになった。 ~ 「走れメロス」は青春の墓標となった。~ 切ないことかもしれないけど、・・・・犬や猫には『走れメロス』をつらぬきたい! 哲子の小道にようこそ!