先日山元加津子さんの講演会に行った時、山元さんの本を買いましたニコニコ

「本当のことだから」
山元加津子著

「幸せ気分」
笹田雪絵著

「幸せ気分」は山元さんの親友の雪絵さんの文章と字、妹さんの絵でなる本です

笹田雪絵さんは多発性硬化症(MS)という病気を持った方でした

私の母も雪絵さんと同じ多発性硬化症です

だから自然とこの本を手にし購入していました

この本には本当素晴らしい事ばかり書かれていて、まさに幸せ気分になれますキラキラ

その中で私の心にスッとはいってきたのは

協力する心

でしたニコニコ

協力する心

私が入院している病棟はわりと元気な人ばかり入院している所です。だから食事もワゴンみたいなのに乗ってくるのを自分で取ってこなければいけませんでした。以前入院していた時、隣のベッドの人が自分の食事より先に私のを運んでくれました。片方、杖を使っていたので自分で運べないかと思って運んでくれてたのだと思い、でも私自分で運ぼうと思えば運べるので「私自分で運べるよ。それに私って結構力持ちなんだよ」って言うと、その人は「病院で力くらべしてどうするの。いいわよ、運んであげる」って言ってくれました。そして今回の入院では、私の部屋の隣の部屋の人、そしてまたその隣の部屋の人が私の食事を運んでくれました。(中略)
ある時、私の隣のベッドの人が私の食事を持って来てくれた人に「いつもまめに運んでくるわね」って言ったんです。そしたらその人何て言ったと思う?「まめとかそういうのでなく、こういう時は協力し合わなきゃ」って言ったんです。これは優しさというより協力だったんだと思い感動!
なんて素敵な人たちなんだろう。私はなんて幸せなんだろう。だって皆病気で入院してて自分のことで精一杯なのに、力のない私を見て"協力し合わなきゃ"って思ってくれたんです。病人同士が協力し合うって考えた事なかった。励まし合うっていうのはよくあるけど…
可哀想だからとかでなく、そういう心を一切見せず、『協力』という形で優しさと幸せを何十倍にもして私にくれた。『協力』って素敵な言葉だなと改めて思いました。



ニコニコ

素敵でしょ

これを読んで私の心は救われました。

長くなったので私の話しは次のブログでにひひ