皆様お待ちかね

内田あやさんの藤森神社のライブ

台風が迫る中
行ってきましたよ
藤森神社ねステージが外より暗いので、上手く撮影出来ない方は、
ステージ向かって右側から、そうこの角度がまだ撮りやすいのです
だだ曇りでしたけど、ステージ右側が南なので、カメラマンが光を背中に順光で撮れるので、簡単に綺麗に撮れます。


さて、内田あやさん、お久しぶりです
覚えてもらっていて何よりです爆笑
今日はまた、目の調子がイマイチだったらしく、途中からメガネになりました
こちらの角度からの撮影は難易度上がります
はい、こちら撮りやすい角度
この笑顔が良いですねぇ〜
見てくださいこの笑顔
見た人が幸せ感じる笑顔ですよ
たぶん内田あやさんの藤森神社ライブは今回が最後です
こういう光を捉えないといかんのですよ
顔と腕に入る光
楽しそうに歌っているアーティスト
順光の同じ場所からでは、アーティストの身体の角度が変わって良い角度になるのを「待って」撮っているのです
「撮らされて」いるのです
それはアーティストが、撮られ馴れていて、「撮らせてあげて」いるのです
待ったらいかんのですよ、攻めないと
人生
何かエエ事無いかなー
撮影
何かエエ角度にならへんかなー
人生
色々動いて良くなるように工夫する
撮影
アーティストを分析して良い角度を探して先回りして撮影する
同じ事です

カメラマンが移動出来ない環境の場合はしょうがないですけどね
それであれば、あらかじめ会場の椅子の位置等をネットで調べて、そのアーティストの癖等を考慮して、撮影位置を決めます
有料であればあたりまえ
無料の撮影でもやる気無い撮影するなら撮らない方がマシです
知らない所でハジかきます
もちろん曲のどこでどういう振り付けになって「決めポーズ」はどうなるかは覚えていて当然です
こちらは、マイゴール決めポーズです
一番のね
こちらはマイゴールの二番
つまり同じ角度で撮っても無駄なだけ
二番の決めポーズまでに自分で撮影イメージした場所に移動するのです
こちらはありがとうございました~と内田あやさんが最後の挨拶中
彼女は必ずこのポーズになります
はい、風花さんのサポート演奏ありまして、またまたメガネーズになりました爆笑爆笑爆笑
先日、内田あやさん祇園東の富菊さんのイベントで芸舞妓さんとの写真あげておられましたよね~
ホンマにびっくりしましたよ

ここから本音の京都弁!

その2ヶ月前の同じイベントに私行きましたやん
そんなもん普通にしてたら行けへんイベントですやん
京都の花街のイベントなんて、一部の人間しか開催されている事すら知らんし、撮影会と違って、なかなか誰でも行けるイベント違いまっせ

撮影会は大々的に公募するんで、お金さえ出したら誰でも行けますしかし、お茶屋さん、置屋さんのイベントは、やっとこさ運良くそこへ辿りついた人しか行けません
信用もいるし、誰の紹介や誰の知り合いや、京都やさかいに有りますねん
細い引っ張ったら切れそうな縁の糸をたどってたどっていかんと行かれへん場所です
京都という土地の伝統産業系の業界は色々クッソ邪魔くさい世界なんです
しかもま〜一番難しいであろう花街という業界でっせ〜
こんにちは〜言うていきなり行って、料金(業界では花言うんですが)さえ払ったら入れてくれるイベントと違いますよ

私めちゃめちゃ運良く、色々な方々に協力してもろて、偶然も重なってやっとこさたどり着けたんです~
芸舞妓さんにもパッと見たら「あ〜お兄さん!おおきに!」て、やっとこさ数人に認識してもらえるようになったんです
せやのに、パッとそこへなにげに行ける貴女は凄い!
なんかちょっと腹立つぅ〜!
あ〜しんど、読むのもしんどいわ〜ほんで何?結局それが言いたかったの?
よっぽど悔しかったんやな〜
あ〜そうか、ほんで今日の藤森神社に富菊さんの舞妓さんの名前書いてある団扇持って行ったんやな
あんな団扇あおぐ団扇と違うぞ!
部屋とか店のショーケースに飾っとく団扇やぞ、もったいない。
そうか、まあそれほど悔しかったという事やな
かわいそうにな!



今日内田はんにルート聞いたら、あ〜そうかぁそのルートかぁなるほど〜やったもんな。
いやまあ、記事見た途端にたぶんそのルートやと思たけどな。
なんか知らんけど、断崖絶壁一生懸命上がって行って、ついてあ〜しんど思てふっと見たら、内田はんが平然とカップヌードル食っていて、後ろに自家用ヘリが停まっていて、パイロットにVサインされた気分
それで「あれ?どうしはったんですか〜」とかカップヌードル持ちながら聞かれたら最悪。
でも……そんな感じ……
貧乏人…悲し……