<M練>
今夜も上級者の方が多かったです。
ここに小・中学生が挑むわけですが・・・
目上の方、先輩の話
これを「しっかり聞こう」と心から思う子もいますが、よそ見している子もいます。
聞いているフリして、頭に入れようとしない子もいます。
やがてみんなが大きくなって、ボールに力もついてくる頃・・、
この頃になると、もうパワーとか歩幅とか・・、こういうのの物理的なハンデは殆どなくなっています。
ですからこの時になって、必ず今の練習の姿勢・・この差はどんどん現れてきます。
「自分は違う、聞いている」と・・、そうだとしても、
間違って理解しちゃっているかもしれません。
思いあがることのないように、
「自分はまだまだなんだ」と知る事も、時には必用です。
<指導者の立場としては・・>
昨日今日のことではなく、1歩1歩やってきていることでしてね・・。
なんというか・・、
子供達の下手な部分、苦手なところを指摘することは容易なことです。
まあ・・、要するに全体的に下手ですからね(笑)、
「こういう練習が足りない。」という思いも誰だって生まれるでしょう。
それだけ愛着や情を持って、皆さんが子供達を見て下さっていて・・、
ですので、いろいろなご指摘は嬉しいですし、勿論いつも参考にさせてもらっています。
しかしながら、
「これを、こうやってやれば」「ここを、こう変えれば」「発想の転換」「たった一つのコツで」
みたいな・・・。
ちょちょいのちょい ってな・・
私もこの歳ですからね、自分の力量もある程度・・考えていますよ。
「俺様こそが!」なんて気持ちは、若かった頃の話で・・
歳を重ねて・・、子供達と触れ合っていくなかで、
「別の方向で、自分を生かさないと。」とね。
まーあ、その
「簡単に上達できる。」的なものもねえ
その通り・・勿論やってます。やってはみても・・
それがその日のうちに・・、そんな簡単に、とんとん拍子で進めるかというと・・・、
いやいやいや・・、
そういうふうに・・、簡単には参りません(笑)。
いろいろな困難にぶつかりながら、粘り強く教えていくわけです。
勿論、想定よりも、あっさり素早く覚えていく事もありますし・・。
1年経っても・・という場合も出てきちゃうわけです。
そんなこんなで七転八倒しながら、
私なりには、全力でやってきてはいますよ。
そして、子供達も
の割には、成績は出してきましたよ。
誰も言ってくれないので(笑)、自分で言うのが恥ずかしいとこですが、
「俺、よくやってるよ。」って、正直思いますよ・・。
ただ
みんなはまだ子供ですからね・・
中にはどうしても
今の自分に勝てない
楽な方に行こうとしてしまう子もいます。
時期的に「反抗期」ってのが来たりね・・。
逆に実直すぎて、
「お前・・そういうとこが不器用・・。」ってタイプもいたりと・・。
でもまあ、そんなもんですよね。
普通にみんなが成長して行ってるわけでね・・。
そこに「俺も携わっているんだなあ・・」ってね・・。
チームにはいろいろな個性があって、
それぞれの個人的な事情もあるんですよ(^_^;)。
同じ曜日、同じ時間に全員がピタッと集まるなんてこともないわけで・・
そこを臨機応変に、その場その場で考えながら
纏め上げていく、
そうしながら全体でベースアップしていく
これはやった者にしか分からない(私自身そうでした)、
言葉で言っちゃうと、シンプルすぎて・・・・
「伝わらないだろうな」って思うから、普段は言いませんが・・・
本当に大変なことなんですわσ(^_^;)。