<WB練>
ジェイズの決定打が殆ど入らない。
逆に「どうやったらそこまで入らないの?」と思えるぐらいに
ほぼ全部入らない。
悪いことだけではない、逆にあそこまでチャンスボールを外しては相手に点数を謙譲しているってことは、
チャンスを作り出す技術は上達したということだろう。
視ていて
確かにチャンスボールを生み出している。
普通なら11-2ぐらいで勝てるゲームなのだが、
殆どその決定打が外れてしまうので、相手の初心者の子も、自分もミスを繰り返すも、何もせぬままにもらえる点が多すぎて結局縺れるという・・。
初心者同士の試合では、むしろ一般的な光景だが・・。
まあしかし、
ここだけは・・
そんなに難しいことはないと思うことにしよう。
明日練習すれば、コツを覚えて、
そしたらバンバン入るようになる。
実際そう思う。
だって、半年前は、半分は入っていたのだから。
半分じゃいけないので、もっと確立を上げようとして、
逆に更に狂っちゃってるわけだ。
<FS練>
午後はケイズとタイス
ま~あ・・この二人は上手になった。
まだミスが多く、二人とも各々に課題こそあるが・・。
まだ二人とも(FS・IN・K女子・・全員ですが)回転の強弱にそのまんまやられてしまう。
子供達にはできるだけ多くの経験を積ませたいと思う。
うちのクラブの子達は、多くの経験の中から体感しながら、自分でひらめきを生み出しながら覚えていく方法が一番いい。遠回りだけど・・。
で、今日は元インカレ選手、全日本選手権出場経験選手。
普通では絶対にありえない方々と、二人は練習して頂き、アドバイスも頂いた。
こうした方々というのは、見ていると、教わっているこの子達以上に卓球に取り組む姿勢が謙虚で誠実だ。
だからやっぱり・・風格があります。
掛けて下さる言葉というのは正直、普段私が言い続けている事と同じであるが、その端々に、私や、Tコーチでさえも「なるほど!」というものがある。
いつも凄~くためになる。
<子供達の資質は良い>
「誰でも簡単に上達できる。」「これだけで一気に勝てるようになる。」「間違った練習をしているから、いくら練習をしても上達しない。」「一人一人の個性、特性を知って指導すべき。」こうした言葉に反応しては、
いろいろな
「我こそは」という指導者の動画+解説や書物・・。
私なりに勉強した。
試行錯誤の日々を今も送っている・・・。
で、結局たどり着く答えは、
「魔法はない。ドラえもんは21世紀にはいない。」だ。
私のできる最良の方法・・・、そう考えると、「経験を積ませよう・・」この考えに行き着く。
勿論私も努力するが、こういうことはある意味・・二人三脚という部分がどうしても必要で、片方だけの足が速くても、決して速く前に進めるものでもない。
足並みを揃えるということは本当に難しい。
私自身、視る力の奥の深さ、難しさを
子供達を見守る中で痛感してきた。
自分の無力さを痛感させられる。
「登った」と思っては、すぐに蹴り落とされる。
「できた」と思ったのもつかの間、崩壊するし・・
この繰り返し・・・。
日々、思いが強くなっていく・・・
「(そんな簡単なものではなかった。そんな甘いものではなかった。)」
まずは小さな山をひょいと登った。
自信を持った。
それより少し大きな山を登り、
手ごたえを掴んだ
しかしそれもつかの間、
ここらあたりから、挑戦する山は一気に険しいものになっていく・・・。
それでも後に引けず
ヘトヘトになり登りきった山。
「よーし・・、どんな景色かな・・」って、
ふと前を見る・・・
今登りきった山の、その2倍の高さの山を見上げてる・・。
でも子供達を見ていると、
「(この子は自分の潜在能力の10%も出せていない。まだまだ全然、この子達なら登れるはず)」
この思いがどうしても増していく・・・。