中国ナショナルチームの表選手は青いラバーが主流だった。
中でもこのPF4シリーズをみんな使用していた。651とか661とか・・。
この表ソフトは、今で言う回転系だった。
サーブやツッツキは切れて、ドライブも安定した回転が出せる。
それに加えてブロックやスマッシュがやりやすいというラバーだった。
<ちょっと横道に・・>
PF4というと、強粘着裏ソフトもあり、今の狂豹より粘着があった。
ちなみに、私は名古屋で中ペンに強粘着のそれを貼っていた。
当時の田中スポーツhttp://tanaka-sports.com/shop.html の店長さんに乗せられて買って、使っていたら、
当時は本当に異端だったので、結構覚えてもらえたものだ。
自分で言うのもなんだが、当時の中学、高校、一般の部と、どの大会に言っても、中ペンに裏ソフト選手ってのがいなくて、PF4強粘着ラバーを貼っている人も私以外見ることはなかった。どこ探しても・・。
(「俺、ひょっとして愛知県民では1号なんちゃう?」って思い込んでいる。)
ホント、自分の記憶では、当時、丸型のラケットに裏ソフトという概念自体がほぼ無くて、粘着ラバーというと、タキネスをカットマンが使っていたぐらいだった。
町の卓球場に行くと、「キミ(笑)なんで、丸型の前陣中国速攻用ラケットにカットマンのラバー貼るの?」って
知らないおじさん達に指摘された。「こういうラケットには表ソフトが合うんだよ」って教わった。
卓球の本にもそう書いてあったし・・。
でもこんな時代に、実はNT先生だけが、「ええやないか。他人と違う事、逆の発想を持つことって別に悪くない。あのなあ・・将来的には、前陣で丸型ラケットでパワードライブ打つのが当たり前の時代が来る。」と言っていた。
しばらくして、私は卓球から離れ、17年ぶりに町の卓球場に行くと、「中ペンに裏ソフト」が、たくさんいた。
前陣で若い選手が普通にドライブを打っていた。
この話は本当の話です。
<TSPのスペクトル・シリーズ>
当時から、日本製表ソフトの代表的な存在だったのが、TSPのスペクトルである。
このラバーは世界レベルの選手にも勿論愛用されていた(勿論、今でも衰えない人気ぶりである)。
あれから、スピンピップスのように回転系の表ソフトも人気が上がったが、それでもスペクトルの人気は衰えなかった。私も、裏ソフトの場合PF4だったが、表ソフトの青い表ソフトPF4よりも、後輩の表ソフト(スペクトル)で、たまに打ってみると、一番使いやすかった事を覚えている。なんというか・・、「表ソフトのスタンダート」って感じがする。
適度に回転もかかるし、球離れの速さは、裏ソフトとは明らかに違っていて、「俺、表ソフト、使ってるなあ」って、しみじみ実感できるラバーなのだ。ブロックは横や縦に切る事がしやすいし、それにスマッシュがやりやすい。パチーンって飛んでいくよ。
最近ちょっとランキングが下がってきたけど、超一流選手だとリジャウェイ選手(F面)などは今でも愛用しているね(男並みのスマッシュ撃ちますもんね)。
最近では各メーカーから、いろんな表ソフトが登場してきて、身近な仲間であるN~mさんやツーモさんは、スペクトルは使っていない。大会でも多種にわたる表ユーザーがいて、バラバラという感じかな・・。
あまりにも有名すぎて、みんな使い飽きたベテランも多いのかもしれない。
でも、最近、「中学生(生徒)達の表対策」として、私も表をいろいろ貼ってみたけど、スペクトルが一番無難に使えている感じがする・・。
これは、取引先の一品・・。社長が自分の好きなように作ってみたらしい。
センターのブルートパーズは300ctぐらいで、周囲はダイヤにルビーにアクアマリン・・。
でもって、これズッシリ18金!!(^^;)
MTD:「これは・・・・・」
社長:「飾っておくんですよ。厄除けに・・(^^)。」
MTD:「そ・・そうですか(^^;)。金だけでも相当重いというか・・」
社長:「結構($)なると思うよ~」
MTD:「なりますね・・。(くれませんか?)」
青いラバーとの青つながりで、載せておく・・。
<伝言>
今週の夜練予定
水曜日はM中
木曜日は道場
金曜日はK中
です。
アルファベットの意味が分からない人で顔見知りの人は、メッセージ欄か、あるいはこの文にコメントで聞いて下さい。非公開ですので大丈夫です。よろしく!!(^^)


