下回転の事を後進回転、バックスピン、カット、下切れ(シタギレ)などとも言う。
動画の愛ちゃんのように、台上で突っついて返すこの返し方の事を「ツッツキ」と呼ぶ。
「短い距離のカット」という事で、「ショートカット」と言う人もいる(実はこれ、和製英語なのだとか・・)。
ちなみに、外国では「ツッツキ」という言葉はなく、
押す動作なので「プッシュ」と呼ばれる事が一般的。
ところが日本で「プッシュ」というと、
主にペン選手や粒高選手がバックで弾くように打つ時の事を指す場合が多い。
昔の時代、世界レベルの達人達同士による「ツッツキ合いっこのラリー」が始まってしまうと、日が暮れてもラリーが止まらず、ゲームが終わらない・・。そういう事が頻繁に起こったらしい。
今では、こういう事態を無くす為のルールがあり、それを「促進ルール」と言う。
このツッツキが上手になれば、ある程度のレベルまでの相手なら、物凄い確率で勝てるようになっちゃう。プロのツッツキともなると、回転に変化を付けたり、コースだけでなく長短を織り交ぜてと、多彩なものとなる。ツッツキと一口に言っても、初心者のそれと、上級者のそれと、プロのそれとでは内容の濃さが違ってくるわけです。