<練習日記/金曜日/K中>
今夜は柔軟
してから少しだけ、触り程度の筋トレ
を教えた。
もっとも彼らはもう中学生
だから、ある程度の経験は持っている。
しかし、
「まだまだ弱っちょろいな~(笑)
」っていう状態だった。
はじめはフォアハンドラリー。
デースが自らグリップを治そうとしている気持ちは重々伝わった。
まだ悪い癖が出る時もあるものの、治ってきているし、結果的にボールも威力と安定度は増している。
ビース、シースには、フォアハンドの時の重心の事について何度も言った(これプロから教わった事をそのまんま、私・・エラそうな顔して伝えているという^^;)。
しかし、
彼らの動作を見る限り、重心のバランスのとり方は、無意識にも備わってきている事が分かった。フットワーク練習は(いろんなメニューで)結構やってきた二人なので、自然に身体が合理的に動こうとして身についてきたのかな・・。
特にシースは上手かった。
それから、ビース、シースは、実戦をイメージし、更にミスが許されないケースをイメージしながら行っていた。
まあこのクロス打ちは短時間で終えて(熱く書いた割には・・)、
今夜は中学生と高校生しかいなかったので、
防球ネット
も使って、
若者4人VSMTDの多球練習三昧!!
YouTubeでパクッた配球の多球練習や、MTDなりにアレンジしたものや、
個人個人の課題に合わせたりしながら・・、
とにかくフットワークや切り替えしを駆使しての多球練習をやりまくりました。
MTD:
「この2本目の・・あ~、それで負けるんだ!そこ決めないと!」
「ほら~、この展開ではコンパクトに行かないと間に合わんて!!」
「コースが甘い。充分狙える速度で出しとるぞ、こっちは!。甘いんだよ!!」
前陣、中陣・・。いろいろなパターンをやった。90分丸々、多球によるフットワーク練習だった。
<帰りの車中で・・
。>
腕パンパンのMTD
・・。
MTD:「疲れた?(今日は疲れたはずだ。
)」
中学生:「やってる最中は疲れましたけど、球拾いの時(約1分)に回復しますから(^^)
。」
MTD:「
・・・・
。そ、そうか・・・。・・・( ;)。」
<フィジカル&メンタル>
ここからは、自分の事は棚にしまっておいて、書いていく。
今更言うまでもない話だが・・。
正確俊敏な動作という技術。
技のバリエーションの多さ・・。 これも技術。
でも純粋に・・、身体のパワーってのも一つの技術であり武器だと思う。
更には、メンタルの強さ、戦術思考力・・、これらも重要な武器である。
「卓球台についた練習を毎日、コーチが付きっきりで・・。」
こういう恵まれた環境にいる子もいれば、
そうでない子もいる。
この「そうでない子」は、
週に限られた日数しか台での練習ができないのなら、
(言っておくが、これは明らかに不利である)
その台で練習できない日の練習を、できる子よりも数倍研究する必要がある。
<48歳現役の工藤さん
が、先日某番組で言っていた話を載せておく。>
要約すると・・
「スポーツ選手は下半身が柔軟で強い事。これが重要。成功した人みんなに当てはまる。」
「下半身がしっかり鍛えていれば、軸がぶれないし、怪我をしにくい身体となる。」
「その為に僕はとにかく走った。今でも怠ってはいない。今現役でベテランなのに第一線で活躍している選手もみんな走っている。」
「オフシーズンは、毎日下半身を強化する時期であって、僕にとってはオフではなかった。」
「とにかく僕は、誰よりも自分の方が努力したと・・、そこだけは揺るぎない自信がある。最後はそこにすがれる。そこに頼れる。だからここまで来れた。」