美しい・・。強い。そして、美しい・・。
しかも、ペンダントや指輪はK18製のオーダージュエリー。
デザインは卓球のラケットがモチーフになっている。
彼女にとって、何かしらの心の支えになっていたに違いない。
言うまでもなく、想像を超えた本人の努力の片隅で・・。
ちなみに、このラケットモチーフのジュエリーは、私の会社でも作ことができます。
Natalia Partyka
福原愛と同じ年齢(89、6月生まれ)。
ポーランドの天才卓球少女は、右ひじから先が生まれつきない。
7歳のとき、姉をまねて卓球を始めた。
11歳で00年シドニー・パラリンピックに初出場(全競技を通じて最年少だった)。
予選で敗れ、悔し涙を流した。
15歳で出場したアテネの女子シングルスで、念願の金メダルを獲得した。5試合で1セットも落とさない完璧な戦いで、シドニーの雪辱を果たした。団体戦でも、銀メダル獲得に貢献した。
対戦相手は障害者だけではない。健常者とまじって出場した欧州ユース選手権14歳以下の部では、シングルスとミックスダブルスで優勝。08年の世界選手権団体戦では世界ランク6位のシンガポール選手を破った。「私を見てみんな驚くけれど、それは最初だけ。今は普通の選手。もう、みんな私のことを知っているから」
やがて、新たに描いた夢。北京五輪に出場。団体戦で準優勝、個人戦では中国選手を破り優勝を果たした。同時に、「五輪とパラリンピックの両方に出た初めての卓球選手」となった。
左腕全体、指先までの感覚、能力は、おそらく健常者を優に上回っているのだろう。