<中学の大会>
今日は、大半がクラブチーム選手という、レベルの高い大会だったそうだ。私は会場が遠いのと、普通に仕事があるので行けなかった。
シースも1勝できたし、ビースも2勝できたわけだ。
シースは悔やんでいたが、とにかく本格的なクラブ(全国大会出場選手輩出)でやっている子たちと戦って、ゲームにはなってきているようだ。
正直、今の愛知県の中学生のレベルは「本当に高くなった」と思う。
私達の時代と比べると、桁違いの差がある。
これは、卓球というスポーツが、「根暗なスポーツ」言われた時代から、変化したという事情があげられる。
愛ちゃん効果や世界卓球の地上波放送などによって、人口・・、それも、昔で言う「野球部」とかに入る子(現在は野球部って減っている)が、卓球を始めるのも普通になってきている。
更に、昔と違って、今では家にいながらにして、世界レベルの選手の動画も見れる時代・・。
交通網も発達し、情報伝達回路も飛躍的に変わった為、お金と時間がある環境の子であれば、事実上、毎日のように、自分よりも段違いのレベルの人との練習も可能となっているのだ。
昔は人から人へと伝言みたいに聞いて、聞いて、取り入れている状態だったから、全く今のような環境とは次元が違う・・。
昔の選手が唯一、環境面で優れていた点をあげるとするならば(無理やり)、劣悪、理不尽な苦しい環境があって、これに耐えないと上に上がれなかったという・・、まあ、ハングリー精神が否応なしに染み付くような・・。そのくらいしか浮かばない・・。
<トーナメント方式>
昔はトーナメントばっかりだったが、今ではリーグ戦方式とトーナメント方式の両方がある。
トーナメントは厳しい。何故なら、いつでも「負けたらハイサヨウナラ」状態だからである。
また、トーナメントは確かに「くじ運」的な要素はいなめない・・。
しかし、もしも一つ勝ったなら、実はこの時点で、半分に相当する「一回も勝てずに帰る」という選手を上回る成績を残した事となるのだ。
確率で言うなら、真ん中かそれより上ってことにはなる。
もう一つ勝てば、またその半分・・。
4回程勝って行くと、気づいてみたら、あれほど会場のあっちにもこっちにも沢山いた選手たちが、明らかに減ってくる・・。
とにかく今日、ビース、シースが、難関であった「このレベルの大会での1勝」をすんなりクリアーした事は、ちょっとホッとした。
P.S.
RY君は予選通過は勿論・・。本戦での活躍が期待される・・。