http://ameblo.jp/nmstmtsmtd/entry-10544166336.html
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このブログ上で、過去にこんな事も書いた。
世界レベルの対決をここで書くと、正に釈迦に説法となるが、
まあそこは許して欲しい。 一ファンの感想文みたいなものだ・・。
よりによって、ここで中国選手の、
それも愛ちゃんの最も苦手とする戦型、しかも現役バリバリの激強のカットマンに当たるとは・・。
(この選手との前回の戦いは、ストレート負けをきっしている。)
まあ少なくとも、私程度以上の卓球人が見た場合、
昨日の両者の戦いを見ていて、
「本来なら0-4でもおかしくなかった。」と思った人が多いだろう。
よくゲームにしたと思う。
「よくゲームにした」なんていう事は、同時に見ていた私も悔しかった。
だから本人の悔しさは尋常ではないだろう。
強弱のドライブや前後の揺さぶり、ツッツキとブロック。
そして決めるなら両ハンドスマッシュ。
愛ちゃんは、かなり練習したと思う。
でも、カットマン対策に固執すると、今度は攻撃型対策がおろそかになってしまう。
同時進行で、模索しながらやってきたんだと思う。
又、こっちも硬さはあったが、向こうもかなり硬かった・・。これも見て取れた。
そんな中でも、果敢に「やってきた事をやろう」と愛ちゃんなりに頑張っていた。
しかし、あのスマッシュをあのレベルのカットで返球され続けると、厳しい・・・・。
平野選手は粘りのカット打ちが尋常でないぐらいに上手い。
石川選手は女子としてはかなりのパワフルなボールを早い打点で広角に打てる。
両者とも、カット相手の3球目攻撃でねらって、決めてしまう事もできる。
愛ちゃんが、今後、昨日レベルのカットに勝つには、カット対策に絞れば絶対に可能だが、そういうわけにはいかない。
私はよく思う。
もっともっと、現役男子カットの皆さんに協力して頂きたいと・・。これも現状難しい(彼らも上目指して練習してるのだから)。
でも、何よりも
試合後の愛ちゃん。素晴らしかった。
よく卓球人は、「試合後に人となりが出る」って言う。
愛ちゃんの、人となりはあれだった。
素晴らしい人間だった。
まだダブルスがある。
是非とも、全部出しきって、胸をはって帰国してほしい。