<練習日記>
今日は、いつもの体育館が使えない。
交流のあるお隣の学校の卓球クラブのご厚意に助けていただき、一緒に練習。
学校といっても、大人達のクラブである。
中学トリオは特別に?(というわけでもないのですが)参加。
<なんとなく、こんな話でも・・>
トリオ達は技術的には大した事はない。
勿論、練習した分だけの実力は持っているので、「初心者~上級者、全部ひっくるめた中学生」という枠内なら上の方のレベルですが・・。
顔を見ると、そりゃもう可愛~い顔だし、ハメを外した時にちらっと現れる中学生らしい幼さもある。
が、今の一般的に見る中学生、高校生と比べて冷静に見ていると・・。
やはり大人と交流する事が多いせいか、正直、ガキ・・・っていう感じはもうない。
しっかりしてきた。
大人の和のなかに自然に溶け込んでいる感じだ。
そりゃあ、外面と家面では違うだろう。もし一緒だったら、むしろその方が心配です。
私のいる前と、いない時とでも、まあそりゃあ・・多少違うのでしょうね(^^;)。
でもまあ・・「要領も実力のうち」ですし(笑)。度を越えなければ問題無いでしょう。
親御さんは胸張って「いい息子」だと思って間違いではありません。
少なくとも、私の中学時代とは比較にならない程しっかりしていますし、おじさん、おばさんにも優しい男達です。
<思い出>
以前、私が某高校にお節介コーチとして通っていた頃の事を思い出しました。
生徒達は、みんないい奴ばかりで、本当に私の話に耳を傾けてくれて・・。
卓球も強かったし、勿論勉強も頑張っている子が多かった。
イジメは無かった。というより、そんな暇がないっていう空気だった。
「後輩からみて、先輩の方が努力している。って思える構図にならないと、後輩は本当の意味ではついてこない。だって、たかだが歳一つ二つ違うだけなんだから・・。」
↑
この事を
キャプテンが一番よく分かっている子だった。
このキャプテンは、後輩、同輩、OB・・みんなから尊敬されていた
。
チームとして全体的に強い部活って、大概この図式だと思う。
よくありがちな、
先輩は木陰で寝っ転がって
、
そこで後輩に
「お前らは体力がないから、今からランニング行ってこい![]()
。」
こういう部活がチームとして上昇していく事って、あまり見たことがない。
P.S.
本当に立派な人間は、一々説教など垂れない。何故なら、何も言わなくたって、勝手に人が付いてくるからだ。
しかし、説教を垂れる人間は必要だ。2流~3流の大人は、頑張って、多少嫌われようが、子供達に説教を垂れてやるべきだと思う。