今日は事務的な仕事で缶詰状態でした。
夜は近所の体育館に行きました。
少しだけ卓球をしました。
いつもの中学生はというと、
卓球講習会に行ったのと、明日も丸一日練習なので、今日はお休みです。
ところで、ラジオで聞いたんですが、今の子供って全体の3分の1しか缶蹴り
した事がないらしい。
「缶蹴り」っていう遊びがあること自体、知らない子が多いそうだ。
理由をキャスターが読み上げるのだが、笑った。
「場所がない。」
「人数が揃わない。」
「時間がない。」
そりゃあ・・・・・
そうだわなあ・・。
って
。
ってなわけで、今日は私の中学時代の頃の話をしようかと・・
中でも、記憶に残っている危険なエピソード一つ
ある晴れた平凡な夕方。
友人と山へ行った時の話・・。
我々の目の前に垂直に近い崖
っぽい感じの場所があった。
とにかくあった。
なんとなくロッククライミング
みたいなことを始めた。
ロッククライミングといっても、所々に木や草
が生えていて、
それを伝って行けば登れそうな気がした。
記憶だと20メートルくらいかな・・。とりあえず登った。
あと2メートルで登りきれる・・。
しかし、もう後戻りもできない場所に来てしまった・・。
なのにそこから2メートルの間に、摑ものがない・・。
こっからはマジなロッククライミング状態・・。命綱無し。
一人は登りきった(こいつは大きくて
、運動神経の良かった私より更に上)。
二番手のチビ
の私が下を見ると・・・。
「あれ?」
残る仲間の2人は、途中で諦めて降りていた。
まあ、2人には無理なので当たり前だったが・・。
下の友人:「ゴメン、怖いもん」
私:「もおいい!!」
とはいえ、どうしても自分の手は、あの石のでっぱりまで
あと5cm足りない。
・・この時、本当に命の危険を感じた
。
「(転がったら・・・?いや、これは転がるんじゃなくて落ちるなあ・・。)」
風が吹いたら落ちそうな場所・・
。
登りきった友人が
「はよ来い!」結構マジな顔、見たこともないくらいの心配顔。
私:「どこに摑まった?俺の手じゃあ届かんぞ!?
」
友人:「ここだぞ?!届かん?!
」
私:「と・・届かんて!!・・・。
」
友人:「じゃあそこに足をかけて一気に伸び上がれ!!」
私:「(それって、一か八かってやつじゃねーか。)」
私:「伸びても摑むものがない!!落ちるぞ(下に向かって)!!」
しかし、もう自分の体力も限界だった。
「ヲリャー!!!」
ここからスローモーションで「(落ちる・・終わった)」・・。
そのとき!!
ガシっ!!!!


「ヲリャ~!!!ヲリャー!!!」
友人は自分の命をかけて、私を引っ張りあげていた。
「ヨッシャー!!!ヲリャー!!!
」
この時、2人の腕は10秒くらい離すことがお互いにできず、
2人の手はブルブル震えていた。
「オッシャー!!、ヲリャー!!!
」
「オッシャー!!!、ヲリャー!!!
」
今思い出しても不思議である。
何故なら、どう考えても、物理的にあの状況なら2人とも落ちているはず・・なんだから・・。
まあ、深いことはもうよい。とにかく助かったのだ。
生まれたての赤ん坊が泣くように、
私達は(泣くのとはちょっと違うが)本能から出る雄叫びを上げていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・男の友情
。
下の友人の一人:「・・ねえ、そこヘビ出るらしいよ
・・」
2人:
?
・・。
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「こんなタイミングで!!何を言っとるんだテメ~ら~~
!!」
「アホか~!!
」
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