自分で言うのもなんだが、愛ちゃんが高弾性の表ソフトに変更した直後から、「はあ?変化系表ソフトラバーで通用しとるがー。外野のガヤガヤに反応することはないのに。」と、結構私は言ってきた。
あ、勿論これ、自分の周囲の仲間に・・の話だよ、もちろん。それから、「彼女の立場から想像するに、国内より海外で卓球した方が、本当の力を発揮しやすいだろう。」「普通の子なら精神的に耐えられないだろう。」という話も、よーくした。
言っておくが、正直私は、決して熱烈な福原愛のファンというわけではない。(どっちかいうと平野選手のファンで、今回はいないが福岡選手のファンだった。)
でもさ、彼女は間違いなく、この自分なんかより間違いなく卓球という道で努力し、苦労もし、卓球に貢献もしている人物だという事ぐらい知っている。
彼女が、そこいらの体育館で卓球やってる人・・。こうした素人集の想像を超えた練習をし、辛い経験も重ねている。という事くらい容易く想像できる。
そして、いざコートでの戦いでは、我々のレベルとは別次元でのプレッシャーとも戦っている。
がしかし、それどころか、福原の足元にも及ばない・・それどころか、対戦するレベルにすらなっていない・・そこらへんの素人集のガヤガヤは、醜いの一言に尽きる。
いくら勝率が高くても、卓球はよほどの抜きん出た差が無い限り、時には負けることもある。卓球はそういう競技だ。しかし、負ける度に、そこがクローズアップされる。
プロが素人集からボロクソに言われる。
この辛さって相当なものだぞ。
鉄人金本さんだって最初は辛かったらしいぞ。
それでも、今もよく耳にする・・。
町の体育館で繰り広げられる素人集による誹謗中傷。
愛ちゃんに勝った事があるっていう、全日本に入れるか入れないかくらいの選手、もしくは過去に、それに相当する経歴を持つ方とか、、その周辺がガヤつくのは認める。素直に聞く気にもなれる。選考サイドへの疑問符も、まあ許そう。
それから、愛ちゃんの親より年上の世代・・、おじいちゃんとかおばあちゃんという年代だね・・。もう、このぐらいの年代なら、少々の苦言は認めよう。
(断っておくけど、これ理屈じゃあなく、私の個人的な物差しでもの言っている。)
俺たち若いもんは、お年寄りの言う事には、多少ガマンしてハイと・・。
それはしょうがない。なんとなくだがそう思う。
で、
私がするような素人解説くらいは自由でいいでしょ。
建設的だし楽しいし・・。
でもそこに個人攻撃や、汚い言葉での誹謗中傷は嫌である。醜いだけだ。
ましてや日本代表選手だぞ・・。
「愛ちゃんは弱い」「下手」。・・はあ?って思わん?
こういうの聞くと、卓球人として正直ウンザリしてくる。
特に、このド素人の私にすら勝てないのに、そういう話をしているのを見かけちゃうと、そこへ行って思わず説教垂れちゃった事もある。
言われた側からすりゃあ、
「(でもそれをアンタから言われる筋合いはないだろう)」って思うかな・・。
それもそうだけどね(笑)
しかしまあ・・、・・・。まあ落ち着こう(自分)。
今日の愛ちゃんは、
昨日のあのヘロヘロの勝ち方と、今日あの平野さんが珍しく乗り切れなかったという展開・・。流れ・・。
「こういう流れって・・」と。なんとな~く、
団体戦でエースという立場を経験した人なら気づいた人も多いはず・・。
「福原はガンガン来るな。今日は来る。」と。
勿論、愛ちゃんは対戦相手よりも実力があったのだろうけど・・。
短く文に纏めるのも難しい・・上手くいえないが・・、今日の入り方は最高のセッティングだったと思う。
そして、「これこそが福原愛なのだ。だから世界ランク10位なのだ。」と、中学生や高校生にも分かりやすいスコアで圧倒的な勝ち姿を見せつけた。
P.S.
石川カスミン選手もよく頑張ってくれました(^^)。 本当に彼女は世界ランク一桁までは行くんじゃないかな?。