しっかり足で動いて打つ事は大事な基本。子供達にはそう言っている。
(勿論、相手が打球したのを見て、それから移動するのでは遅いから、打球の道筋を読む力も重要だ。)
いくらバックハンドが上手くても、素早く正確なフットワークがないと、「本当に強い」っていうレベルの人には結局勝てない。実際、世界卓球なんかを見てもそうだし・・。
しかし、40代を過ぎて、仕事もあったり、奥さんの機嫌をとったりで・・練習も週1とか週2とかになり、そんなこんなで50代、60代とっていくと、現実的に「しっかり動く」ってのは難しい。
一流選手がしっかり足で動いているのは、正しい軸(バランス)をできるだけ保つためでもある。
しかし、一般のオッサン、オバチャンとなってくると、体力的に無理があるため、ドタバタの動作になるし、はたから見てると分かりやすいが、自分の意に反して本当に遅い・・。だから、ただでさえ危なっかしい身体の軸バランスを、ドタバタと動くことによって、尚更崩してしまっている事が多いと思う。
私の考える「オヤジ卓球」とは、例えば全日本とか、インターハイ、国体、こうしたクラスの人を相手に、勝とうなどという夢は、あっさり捨て去り(それでも、希に勝っちゃうこともある、ゲームだからね)、、「そこいら辺の学生には勝ちたい。」「息長く、それなりに上手なままで卓球を続けたい。」「(私みたいに)初心者や子供相手に卓球するのが好き。それでええやないか。」とかいう人が目指すものである。
続きは、またいつの日か・・。