ナマステ!
次の観劇まで少々時間が空きますので、ブログ開設から見たものの感想も書きます。
今回は
東京ボーイズコレクション 愛の唄@新宿村LIVE
通称ボイコレ
実在する男性ファッションショーの映画化を受けての舞台化。主演は西村一輝さん、そして母親の波風優子役には大林素子さん。と、小演劇界にとっては知名度が高い方が抜擢されたなあと思います。
そしてA班、B班騒然50人を超える大所帯、そしてそれならではの結束で熱が入るというものでしょう。
さて、題名から察するといわゆる「イケメンパラダイス」的なノリで、
イケメンがずらーっと出てきて、その男たちのトップを争う姿に女性陣がキュンキュンしてしまう!というのが想像つくかと思いますが、3割くらい当たりですかね(笑)
大筋のストーリーは、主人公・波風一輝の母親優子が白血病により入院。そして同じ病院に入院するルイ(熊野義貴さん・宮内慧人さん)は、幼少時代の初恋の相手・RISA(AKANEさん)の弟。その弟を支える姿、自分が母を支えようとして、野球部を辞める決断をする葛藤、そして支える周りの仲間たちのストーリー
実話を元にしたので、ファンタジーちっくなものはゼロ。ですが、役者さんたちの熱の入れようで、とても心温まる作品でした。
もちろん、ボーイズコレクションのパートでは、出るわ出るわの胸キュンアクション。なんだかんだでイケメンぞろい(男の私が言うといろいろ語弊が生じますが笑)なので、「こんな学生時代送りたかったな」なんて思う方も多かったのではないでしょうか。
さて、この作品でとても重要なのが、以上の2つのパートの入れ替え。どうしても、場面の切り替わりが病室と教室なので、暗転に時間がかかること。かといって、そのまま机を放置するわけにもいかない。そこで、個人的に「うまいなー」と思ったのが暗転中の机の出し入れは学生がやる。その際も無言ではなく、学校のワンシーンであるかのようにいろいろしゃべりながら、また中には無駄な動きをしたりすることで、「暗転」を純粋に「暗転」にしていないところ。そういったところにテンポの良さが見えましたね。
あとは、とにかく舞台がいつもより広く感じましたね。よく使われる奥行きの空間もとっぱらい、横の幕とかもとっぱらい、舞台袖が丸見えなんじゃないかというくらい広く広く使われていました。その分、人が「ドバー!」っと出てくることに違和感はなかったですね。そこはなんだか新鮮でした。
ちなみに、私は新宿村LIVE率が非常に高く、今年観た作品の4分の1くらいが新宿村LIVEでした(笑)
さて、この日は面会で木田晴香さん(市川里美役)とお話しさせていただき、細かーい役の設定などもお話しさせていただきました。実は春見太一(片山徳人さん)のことが好きで、ちょいちょいアクションをしていたとか。(ずっと見ていたくせに気が付かなかった自分が情けない)
あと、黒板の字が上手に書けているなあと思ったら、元塾の先生やってた時期があるとか。
いろいろとお話させていただき、とても楽しかったです。改めてお礼申し上げます。
ちなみに、木田さん曰く「頭ポンポンや顎クイはいきなりやるとまずいから、最初は腕グイあたりがおすすめ」だそうです。試したい方はどうぞ(笑)
※こぼれ話
物販でのやりとり
な「木田さんのブロマイドと、サイン入りのパンフレットを」
「キャストは?」
な「木田さんで。あとチェキを」
「これも木田さんですね」
な「あ、はい()」
#物販あるある
もちろん木田さんだけではなく、他の方もその人がイメージした役柄で演じて、生きていらっしゃったのだろうと思います。
この日お話しさせていただいた木田さん、そして蓮井佑麻さん、山本真夢さん、一条美帆さん、そして出演されていた方々、関係者の方々に感謝します。また舞台の上で生きる皆様とお会いできれば幸いです!