なぜかというと、ゴキブリに遭いたくないから。
私は北海道出身なのですが、北海道は夏場どんなに暑くても、朝夜はひんやり涼しくなるので、
夜は窓を開けていれば快適に眠ることが出来ます。
そんな環境下だと、ゴキブリの生存はなかなか難しいのかな。
なので、上京するまでゴキブリと出会ったことは一度もありませんでした。
ほんとですよ。
そんな私からすると、ゴキブリなんて幻の巨大昆虫な訳です。
退治の仕方も知らないし、そもそも大の虫嫌いだし。
無い知恵を振り絞って出した答えが、部屋をギンギンに冷やし続けること。
どんなに電気代がかかっても、これだけは…!とエアコンをつけっぱなしにし続けていました。
そしてこまめに部屋中にゴキブリこなーず的なものを振りまいていました。
建物の築年数や地域性もあるかと思いますが、そのおかげか、
一人暮らしをしている間でゴキブリと出遭ってしまったのは1回だけ。
それももう生き絶えた後のひっくり返ったやつ。
なんで現れたのか謎だった一匹。
それなのに。
パパさんと暮らすようになってまだ1ヶ月と経っていませんが、
もう3回もゴキブリに遭っています。
2回はパパさんが発見して退治してくれましたが、
1回は私が1人の時に出遭ってしまい。
「1分だけ時間やるからその間に私の目に入らないところに隠れてくれない?そして二度と私の目の前に現れないでくれない?そうしたら別に殺さないから。ね?」
と、話し合いにて共存締結を結びました。苦笑
多その後パパさんに見つかったのが、いつぞやの奴だったのかもしれません。
ナムアミダブツ・・・。
パパさんはティッシュ2、3枚でゴキブリをわしっと掴み、潰してしまいます。
意味わからん。強すぎる。
どうしてゴキブリが出るようになったのか。
考えるに、エアコン問題があるのかなと。
妊娠してからというもの、暑がりになってしまいまして。
特に気持ち悪くてうなっている時は、体が異常に火照るので、
肌寒いくらいに設定しないと余計に気持ち悪くなってしまって、もれなく死亡してしまいます。泣
温度は24度に設定して、気持ちはまだ暑いけど冷やし過ぎ注意ということで我慢している状態。
冷えピタ貼って、氷かじって必死に耐えています。
しかしパパさんは、エアコンなんていらない!扇風機で充分!と、
問答無用でエアコンを切ってしまいます。
悪阻が軽い時は我慢できるんですが、最近はまたつらくなってきているので我慢出来ず。
寝室としている部屋にはエアコンがないので、隣のリビングのエアコンをつけて扇風機で冷風を流していますが、
私が寝るとエアコンを消し、終いには扇風機も消してしまう始末。
ただでさえ夜は眠れないのに、せっかく寝れても暑くて起きてしまってしんどい思いをします。
電気代がどうたら・・・とパパさんは愚痴をこぼすのですが、
妊婦の快適な暮らしを優先してほしいと思ってしまう私。
これだけは我慢できんのです。ごめんなさい。
そしてリビングではゴキブリが出現したことはないので、今のところ安全だと勝手に思っています。
試しに寝静まったパパさんを残し、1時間程寝室を締め切ってみたら、まぁびっくりサウナ状態。
それでもパパさんぐっすり。
熱中症になるんじゃ・・・?と思い、ドアを半開きにしてみたら、
10分程でむくりと起き上がり、布団を被り始めました。
ああ、適温だったのね・・・。
リビングにローソファーを引っ張ってきて、私は寝ることにしましたとさ。
もういっそのことリビングに布団持ってこようかな・・・泣
同棲すると、思ってもみないところで我慢出来るところと出来ないところが
出てくるんだなぁと痛感した1ヶ月でございました。